モルディブ旅。。 - もちろんカッポ家に事件は付き物。。 編 -
リゾートに着いた初日。夜8時にマーレ空港に着き、リゾート到着は9時前だったように思います。
バーで日本人スタッフの方から案内を受け、その後我がヴィラへ。部屋の案内を受けたあとはしばらく部屋の散策をしておりました。ゴソゴソ。。
思い出した。虫の事です。島でビーチで椰子の木!みたいなとこなんで、まあ小こい虫はたまにいるんですが、一番気になるのがアリ。ちょっと大きいアリ(と言っても日本にいるくらいの大きさ)が、部屋の中をよく闊歩しております。
部屋にはちゃんとアリ殺しのスプレーがあるんですが、正直だんだん気にならなくなります。先住民だし、たいした悪さもしないんで我々がスプレーを使うことはありませんでした。
あと蚊がたま~におります。半野外のレストルームで顔を洗っている時に邪魔されました。我々は全日程、ほぼダイビングをしていたのでビーチでのんびりした記憶はあんまり無いんですが、外で刺された事はなかったなー。。
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「カヌフラ」では水上コテージに泊まったんですが、最終日、荷物を詰めようとトランクを整理していたら、それはそれはどぎつい色のゴキブリ大の虫を発見!とっさの事で叫んでしまいました。お菓子の口が開いていたのをそのまま置いていたので紛れ込んだんだろうとカッポと大騒ぎしたんですが、あれ、たぶんモルディブのゴキブリだ。間違いない。。黄色と黒みたいな色のまだら虫でした。。水上なのに。。「アンサナ」では見かけませんでした。。
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部屋での散策を終えるとちょっくら島の散策をしようという事になり、ちょっくら先ほどの桟橋までポテポテ歩くこと約2分。。
桟橋は砂浜からリーフへ、そのままリーフ・エッジ(サンゴ礁の端)まで続いています。ここの桟橋は短いのですぐにリーフ・エッジまで行けますが、ちょうどこのエッジのところが屋根付きになっており、ボートなんかを待つ間は座って待ってたりする訳です。お!噂のスティング・レイ(エイ)がさっそく挨拶に来てくれているではないかっっ。
桟橋のライトに小魚が集まっていたのですが、何やらでっかく黒っぽい膜のような物が泳いでいるのが分かりました。この辺りにはスティング・レイと呼ばれるエイが何匹かいるそうで、その1匹がホワホワ リーフを泳いでいたのです。さっそくこの歓迎。。海への期待が膨らむなぁ。。
↑尻尾含まず1m程のでかさ。近くではナンヨウハギとかブダイがホワホワと。砂場ではたくさんのカニがガヤガヤやっておりました。生き物天国じゃ。
生き物大好きっ子なヨメは大喜びです。
世は満足じゃ
そうエイに言い残し、我々の初日は終了したのでした。
2日目
↑ 海からヴィラを撮ったとこ。デッキに机もあるので書き物する時はそこでやってました。たまに鳥がやってくるんだけど、この朝真っ黒な雌鳥がコッコ言いながら着た時はびっくりしたなー。。ど、どっから。。ハッ!泳いで??(いやいや、ヨメよ。。)イレギュラーな事には対応できんとです。
朝10時にダイビング・センターに集合なので、8時に起床。カッポを起こし朝飯です。
「アンサナ」はダイニング・レストランが1つ。朝・昼はブッフェ形式です。屋根付きの所とビーチに迫り出したデッキで食べれます。海を見ながら食事するのは気持ちいいもんね。
レストランに行くとスタッフが来てくれますが、この人が最終日までずっと担当してくれているようでした。我々担当は Saudy さん。はにかみ屋さんみたいで、ずっと恥ずかしそうに小声で喋る方でした。
席に通されるとコーヒーか紅茶かを聞かれ、あとは好きにご飯を取ってきます。
鉄板の所ではシェフがおり、卵料理、ワッフル、パンケーキをその場で作ってくれます。ヨメは毎日「Fried egg!」。目玉焼きですな。あとワッフルが薄くておいしかったんで毎日頼んでいたんですが。。5日目くらいに機械が故障。。む、無念じゃ。。ナッツ入りでうまかったすよ。そろそろ新しいワッフル機が用意されている事であろう。
お決まりの Miso soup もあります。でも具はワカメだけ。豆腐を見たのは6日の滞在中2日だけでした。おまけにワカメの横に見慣れた輪切りがあったもんだで「こっちのオクラは小せぇな~」と思って味噌汁に入れたんですが、
生唐辛子(緑)でしたっっ!!(冷静になれ、ヨメ。)
カッポに「オクラなんてある訳ないやん。」と言われるまで考えもしませんでしたっっ!新しい味噌汁の領域を開拓してしまった。。。(モルディブはカツオもよく捕れるようで、お土産屋さんとかスーパーでは鰹節が売ってます。味噌汁、味も結構しっかりついてるからおいしいです。)
米はタイ米しかありません。あ、醤油はちゃんとあるよ。
食事は全体的にレベルが悪い訳ではありませんでしたが(ボチボチおいしかったよん♪)、「カヌフラ」の方が種類も多く、味も良かったなー。料金の差が顕著に出るのはやっぱ料理のようです。リゾートの規模も「アンサナ」の方が小さいので滞在客が少なく、種類が減るのは仕方無いよねぇ。ちょっと最後の方には飽きてきたけど。。(飽きれば夜は「バンヤンツリー」に行って食べる事もできます。レセプションにて事前予約必要。プラス 15ドル。)
食事を終え、部屋に戻るとダイビングの準備をしていざダイビング・センターへ。
「アンサナ」ではセルフ・ダイビングがビーチでできます。なんとブイからすぐの所に沈船まである!ここのリーフはダイビングを何回しても飽きません。島の周り(リーフ・エッジ沿い)を泳ぐだけなんでナビも簡単だし。。(と言いつつ、実はセルフの1本目迷ってみた。)
モルディブでのダイビングは午前にボート・ダイビングで2本潜り、午後からはセルフで好きにビーチを潜る。。というスタイルでした。そのためのチェック・ダイビングが1本目に行われる訳です。
我々はウェットスーツだけをレンタルしたのでさっそくお借りすることに(今回我々2人の荷物は合計55キロでした。もちろん重器材を持って行った重さです。)。半袖3ミリをレンタルです。水温が平均28℃だったので全然問題なかったです。しかも、ヨメの半袖は新品だった~!ラッキー♪
ダイビング・センターでは器材置きの場所が用意されており、自分たちの場所を貸してくれます。風通しのよいドア無しロッカーと、その下にプラスチック籠が。出発するギリギリまで借りれるし、翌日にはほとんど乾いていて快適でした。
準備を終えると Mitsu さんから説明が。ここでのチェック・ダイブは特にマスククリアとかチェック項目は無く、普通にダイビングするだけ。ビーチなんで器材担いでビーチをえっちらおっちら移動します。我々の他にもう1組の日本人ご夫妻が。とても気持ちの良い方たちでご夫妻の方が先に帰国されたんですが、それまでは翌日以降のボート・ダイビングでも楽しく御一緒させていただきました♪
ところで。。この時点ではカッポ家で想像もしなかった事件が起こるなぞ知る由もなかったのでありました。。勝手に大騒ぎじゃ。
カッポはこの日のためにカメラを新調したのです!OLYMPUS のデジカメ。これ、すでに製造終了してるらしくって、どこに行っても完売状態。休みの直前まで延々(まさに鬼神のごとく延々仕事しておりました。お疲れ様です。。)仕事をしていたカッポに代わり、ヨメが必死で探したのです。こちとらデジカメなんかそんなに興味ねぇ。何故に今のカメラではいかんのだ。。と思いながらもネットで探し、頼んでは「品切れ」と言われ(さっさと更新しとけっっ。。怒)、電話しまくり、ようやく探し当てたデジカメ。。
何故にこんなに必死になって探したかとゆーと、
先にフラッシュやら水中撮影用のプロテクターやら、メモリやらをカッポが勝手に購入
していたからだっっ!!何故に!!!???
そして、これらはこのデジカメでないと使えないとゆー、まったく融通の効かん物達だったんじゃぁあああ、ウガーーーッッ!!
なんとか無事旅行までに手に入れる事ができ、先に行った神戸旅行でその実力を体験。必死に探して大変だったし、お金も使っちゃたけどまあ年に1度の休暇だしカッポへのご褒美だ、と我々は満足していたのでした。そんでもってデジカメのデータを保存するのに
ヨメ、自分のクリスマスプレゼントを前倒しして iPOD の最新30G を購入。怒涛のごとくお金を使っております。。
新しい iPOD(iPOD PHOTO 以降のやつ?) はカメラコネクター(別売り)を使うとUSB端子が付いているデジカメのデータを取り込む事ができます。今まで外付けのMO を持っていっていたんですが、重いしMO が必要なんで思い切って iPOD に入れる事に。ヨメはブルち(末息子のフレブルじゃ)の写真を常々スマートに持ち歩きたい。。と思っていたので欲しいなーと思ってしまったのでした。今使っている初期の iPOD に比べ、薄いし、カラーで画面も大きい!!デジタルって素敵!!な感じ。
ただし、これ、データを取り込むのが異常に遅いっす。1Gのデータを入れるのに30分くらいかかるそうですが、そんな事はカッポがやるのでヨメはどうでも良い。
皆様、お分かりいただけるでしょうか。。これ程までに我々カッポ家ではこのデジカメに並々ならぬ期待をしていたのでありました。。資財を投げうって!!に等しい。。
ところが!!このデジカメを再起不能にした輩がおった訳です。。そう、言わずもがなカッポ!!デジカメは購入からわずか5日程で☆になったのでありました。。ナムサン。。
事の次第はこうだ!!次回、「呪われたカッポ。。いや、デジカメ」の巻き!
バーで日本人スタッフの方から案内を受け、その後我がヴィラへ。部屋の案内を受けたあとはしばらく部屋の散策をしておりました。ゴソゴソ。。
思い出した。虫の事です。島でビーチで椰子の木!みたいなとこなんで、まあ小こい虫はたまにいるんですが、一番気になるのがアリ。ちょっと大きいアリ(と言っても日本にいるくらいの大きさ)が、部屋の中をよく闊歩しております。
部屋にはちゃんとアリ殺しのスプレーがあるんですが、正直だんだん気にならなくなります。先住民だし、たいした悪さもしないんで我々がスプレーを使うことはありませんでした。
あと蚊がたま~におります。半野外のレストルームで顔を洗っている時に邪魔されました。我々は全日程、ほぼダイビングをしていたのでビーチでのんびりした記憶はあんまり無いんですが、外で刺された事はなかったなー。。
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「カヌフラ」では水上コテージに泊まったんですが、最終日、荷物を詰めようとトランクを整理していたら、それはそれはどぎつい色のゴキブリ大の虫を発見!とっさの事で叫んでしまいました。お菓子の口が開いていたのをそのまま置いていたので紛れ込んだんだろうとカッポと大騒ぎしたんですが、あれ、たぶんモルディブのゴキブリだ。間違いない。。黄色と黒みたいな色のまだら虫でした。。水上なのに。。「アンサナ」では見かけませんでした。。
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部屋での散策を終えるとちょっくら島の散策をしようという事になり、ちょっくら先ほどの桟橋までポテポテ歩くこと約2分。。
桟橋は砂浜からリーフへ、そのままリーフ・エッジ(サンゴ礁の端)まで続いています。ここの桟橋は短いのですぐにリーフ・エッジまで行けますが、ちょうどこのエッジのところが屋根付きになっており、ボートなんかを待つ間は座って待ってたりする訳です。お!噂のスティング・レイ(エイ)がさっそく挨拶に来てくれているではないかっっ。
桟橋のライトに小魚が集まっていたのですが、何やらでっかく黒っぽい膜のような物が泳いでいるのが分かりました。この辺りにはスティング・レイと呼ばれるエイが何匹かいるそうで、その1匹がホワホワ リーフを泳いでいたのです。さっそくこの歓迎。。海への期待が膨らむなぁ。。
生き物大好きっ子なヨメは大喜びです。
世は満足じゃ
そうエイに言い残し、我々の初日は終了したのでした。
2日目
朝10時にダイビング・センターに集合なので、8時に起床。カッポを起こし朝飯です。
「アンサナ」はダイニング・レストランが1つ。朝・昼はブッフェ形式です。屋根付きの所とビーチに迫り出したデッキで食べれます。海を見ながら食事するのは気持ちいいもんね。
レストランに行くとスタッフが来てくれますが、この人が最終日までずっと担当してくれているようでした。我々担当は Saudy さん。はにかみ屋さんみたいで、ずっと恥ずかしそうに小声で喋る方でした。
席に通されるとコーヒーか紅茶かを聞かれ、あとは好きにご飯を取ってきます。
鉄板の所ではシェフがおり、卵料理、ワッフル、パンケーキをその場で作ってくれます。ヨメは毎日「Fried egg!」。目玉焼きですな。あとワッフルが薄くておいしかったんで毎日頼んでいたんですが。。5日目くらいに機械が故障。。む、無念じゃ。。ナッツ入りでうまかったすよ。そろそろ新しいワッフル機が用意されている事であろう。
お決まりの Miso soup もあります。でも具はワカメだけ。豆腐を見たのは6日の滞在中2日だけでした。おまけにワカメの横に見慣れた輪切りがあったもんだで「こっちのオクラは小せぇな~」と思って味噌汁に入れたんですが、
生唐辛子(緑)でしたっっ!!(冷静になれ、ヨメ。)
カッポに「オクラなんてある訳ないやん。」と言われるまで考えもしませんでしたっっ!新しい味噌汁の領域を開拓してしまった。。。(モルディブはカツオもよく捕れるようで、お土産屋さんとかスーパーでは鰹節が売ってます。味噌汁、味も結構しっかりついてるからおいしいです。)
米はタイ米しかありません。あ、醤油はちゃんとあるよ。
食事は全体的にレベルが悪い訳ではありませんでしたが(ボチボチおいしかったよん♪)、「カヌフラ」の方が種類も多く、味も良かったなー。料金の差が顕著に出るのはやっぱ料理のようです。リゾートの規模も「アンサナ」の方が小さいので滞在客が少なく、種類が減るのは仕方無いよねぇ。ちょっと最後の方には飽きてきたけど。。(飽きれば夜は「バンヤンツリー」に行って食べる事もできます。レセプションにて事前予約必要。プラス 15ドル。)
食事を終え、部屋に戻るとダイビングの準備をしていざダイビング・センターへ。
「アンサナ」ではセルフ・ダイビングがビーチでできます。なんとブイからすぐの所に沈船まである!ここのリーフはダイビングを何回しても飽きません。島の周り(リーフ・エッジ沿い)を泳ぐだけなんでナビも簡単だし。。(と言いつつ、実はセルフの1本目迷ってみた。)
モルディブでのダイビングは午前にボート・ダイビングで2本潜り、午後からはセルフで好きにビーチを潜る。。というスタイルでした。そのためのチェック・ダイビングが1本目に行われる訳です。
我々はウェットスーツだけをレンタルしたのでさっそくお借りすることに(今回我々2人の荷物は合計55キロでした。もちろん重器材を持って行った重さです。)。半袖3ミリをレンタルです。水温が平均28℃だったので全然問題なかったです。しかも、ヨメの半袖は新品だった~!ラッキー♪
ダイビング・センターでは器材置きの場所が用意されており、自分たちの場所を貸してくれます。風通しのよいドア無しロッカーと、その下にプラスチック籠が。出発するギリギリまで借りれるし、翌日にはほとんど乾いていて快適でした。
準備を終えると Mitsu さんから説明が。ここでのチェック・ダイブは特にマスククリアとかチェック項目は無く、普通にダイビングするだけ。ビーチなんで器材担いでビーチをえっちらおっちら移動します。我々の他にもう1組の日本人ご夫妻が。とても気持ちの良い方たちでご夫妻の方が先に帰国されたんですが、それまでは翌日以降のボート・ダイビングでも楽しく御一緒させていただきました♪
ところで。。この時点ではカッポ家で想像もしなかった事件が起こるなぞ知る由もなかったのでありました。。勝手に大騒ぎじゃ。
カッポはこの日のためにカメラを新調したのです!OLYMPUS のデジカメ。これ、すでに製造終了してるらしくって、どこに行っても完売状態。休みの直前まで延々(まさに鬼神のごとく延々仕事しておりました。お疲れ様です。。)仕事をしていたカッポに代わり、ヨメが必死で探したのです。こちとらデジカメなんかそんなに興味ねぇ。何故に今のカメラではいかんのだ。。と思いながらもネットで探し、頼んでは「品切れ」と言われ(さっさと更新しとけっっ。。怒)、電話しまくり、ようやく探し当てたデジカメ。。
何故にこんなに必死になって探したかとゆーと、
先にフラッシュやら水中撮影用のプロテクターやら、メモリやらをカッポが勝手に購入
していたからだっっ!!何故に!!!???
そして、これらはこのデジカメでないと使えないとゆー、まったく融通の効かん物達だったんじゃぁあああ、ウガーーーッッ!!
なんとか無事旅行までに手に入れる事ができ、先に行った神戸旅行でその実力を体験。必死に探して大変だったし、お金も使っちゃたけどまあ年に1度の休暇だしカッポへのご褒美だ、と我々は満足していたのでした。そんでもってデジカメのデータを保存するのに
ヨメ、自分のクリスマスプレゼントを前倒しして iPOD の最新30G を購入。
新しい iPOD(iPOD PHOTO 以降のやつ?) はカメラコネクター(別売り)を使うとUSB端子が付いているデジカメのデータを取り込む事ができます。今まで外付けのMO を持っていっていたんですが、重いしMO が必要なんで思い切って iPOD に入れる事に。ヨメはブルち(末息子のフレブルじゃ)の写真を常々スマートに持ち歩きたい。。と思っていたので欲しいなーと思ってしまったのでした。今使っている初期の iPOD に比べ、薄いし、カラーで画面も大きい!!デジタルって素敵!!な感じ。
ただし、これ、データを取り込むのが異常に遅いっす。1Gのデータを入れるのに30分くらいかかるそうですが、そんな事はカッポがやるのでヨメはどうでも良い。
皆様、お分かりいただけるでしょうか。。これ程までに我々カッポ家ではこのデジカメに並々ならぬ期待をしていたのでありました。。資財を投げうって!!に等しい。。
ところが!!このデジカメを再起不能にした輩がおった訳です。。そう、言わずもがなカッポ!!デジカメは購入からわずか5日程で☆になったのでありました。。ナムサン。。
事の次第はこうだ!!次回、「呪われたカッポ。。いや、デジカメ」の巻き!
by umiwarabe
| 2005-11-13 13:52
| モルディブ旅