科学博物館
正月明けたらカッポが幻の生き物になってしまいまひょたあぁあああ~~
正月明けたらライム坊やも用心深くなってしまいましたぁあああ~~
なんで?なんで??正月って何か潜んでいるの?。。
-------------------------------------------------------
さて。科博の続きです。
地下1階は恐竜天国。おなじみの恐竜ばっかおります。階段があってちょっとした高台から恐竜を見ることができるようになっていたり、骨格を見ながらその仕組みを勉強できます。
このフロアには特別展示室があって隣接するレストランからそこが見える仕組みなんです。実はですねー、嫁はカッポとの結婚式の二次会にこのレストランを案に入れていたのです。今明かされる真実。恐竜大好きっ子な嫁が結婚するちょい前、この特別展示室には恐竜の全身骨格がいっぱいおりまして、レストランからはその恐竜達を見下ろせるようになっていたんです。。ここで2次会ができたら嬉しいな~と思いつつ、レストランに交渉に行ったんですが。。
「結婚式当日は弥生時代の特別展示期間ですね~。」
OH MY ガッッ!!
ネゴシエイター カッポ、涙。レストランのスタッフの方、涙。カッポが交渉に行った時は地震か何かの展示で大なまずの模型がおったそうな。。
レストランの方もオープンしたては恐竜が見える事をちょこっと売りにしていたようで「どこいっちゃったんでしょうかね。」なんて言ってたらしい。なんでスタッフの方も涙。カッポが「嫁が恐竜好きでここを借りたかったらしいんですよ。ハハハ」と話すと、せめても、とそこの恐竜がモチーフになった缶バッジをくれました。嬉しかったです、切なくもありましたが。。
ところで、速報! 今年3月19日(土)から7月3日(日)のロングランで恐竜博があります。場所は、ここ国立科学博物館。恐竜好きよ、集まれぃ。今度はなんと「SUE」がやってくるらしいぜよ。スーは世界最大のティラノサウルス。しかももっとも完全な化石として有名ぜよ。嫁はスーにはとても思い入れがあるのだ。
嫁が中学生か高校生のころ、恐竜の季刊誌のようなものがあったんです。嫁、それを読んでたぶんプレゼントの応募で葉書を送ったんだと思うんですが、その葉書の感想欄に書いた一部が次の季刊誌の時に載ったんですね。
「○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○で、とても興味深く、おもしろかったです。」
この最後のどうでもいい感想が。だからスーの事はよく覚えてます。記憶が改ざんされてなければ。応募したプレゼントがスーがらみだった筈。ちょうどスーが発掘された時の季刊誌でスーが特集されてたんです。そのころはまだ馴染みがなかった、「恐竜は鳥類に進化した」という説を唱えている教授がでていたような。嫁の記憶が何者かに改ざんされていなければそうだった。。筈。←今では定説になってきてるみたいですね。ところでスーって女の子だった筈ぜよ。
嫁は行くぜ。この前マウンテンマウンテンがキャラクターを書いた恐竜博に行かなかった事を今頃になって悔やんでいる嫁としては行かねばなるまい。なんならマイ ブラザーにも教えてやりたいぐらいだ。忘れられない最後の家族恐竜博はブラザーが高校生の頃だった筈。連れて行ってくれた両親に感謝してるぜよ。子供の頃の夢、みんな忘れんなッ!ビシッとな。
さぁ、ようやく地下1階まで来ましたね。。あとは駆け足で行くか。
正月明けたらライム坊やも用心深くなってしまいましたぁあああ~~
なんで?なんで??正月って何か潜んでいるの?。。
-------------------------------------------------------
さて。科博の続きです。
地下1階は恐竜天国。おなじみの恐竜ばっかおります。階段があってちょっとした高台から恐竜を見ることができるようになっていたり、骨格を見ながらその仕組みを勉強できます。
このフロアには特別展示室があって隣接するレストランからそこが見える仕組みなんです。実はですねー、嫁はカッポとの結婚式の二次会にこのレストランを案に入れていたのです。今明かされる真実。恐竜大好きっ子な嫁が結婚するちょい前、この特別展示室には恐竜の全身骨格がいっぱいおりまして、レストランからはその恐竜達を見下ろせるようになっていたんです。。ここで2次会ができたら嬉しいな~と思いつつ、レストランに交渉に行ったんですが。。
「結婚式当日は弥生時代の特別展示期間ですね~。」
OH MY ガッッ!!
ネゴシエイター カッポ、涙。レストランのスタッフの方、涙。カッポが交渉に行った時は地震か何かの展示で大なまずの模型がおったそうな。。
レストランの方もオープンしたては恐竜が見える事をちょこっと売りにしていたようで「どこいっちゃったんでしょうかね。」なんて言ってたらしい。なんでスタッフの方も涙。カッポが「嫁が恐竜好きでここを借りたかったらしいんですよ。ハハハ」と話すと、せめても、とそこの恐竜がモチーフになった缶バッジをくれました。嬉しかったです、切なくもありましたが。。
ところで、速報! 今年3月19日(土)から7月3日(日)のロングランで恐竜博があります。場所は、ここ国立科学博物館。恐竜好きよ、集まれぃ。今度はなんと「SUE」がやってくるらしいぜよ。スーは世界最大のティラノサウルス。しかももっとも完全な化石として有名ぜよ。嫁はスーにはとても思い入れがあるのだ。
嫁が中学生か高校生のころ、恐竜の季刊誌のようなものがあったんです。嫁、それを読んでたぶんプレゼントの応募で葉書を送ったんだと思うんですが、その葉書の感想欄に書いた一部が次の季刊誌の時に載ったんですね。
「○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○で、とても興味深く、おもしろかったです。」
この最後のどうでもいい感想が。だからスーの事はよく覚えてます。記憶が改ざんされてなければ。応募したプレゼントがスーがらみだった筈。ちょうどスーが発掘された時の季刊誌でスーが特集されてたんです。そのころはまだ馴染みがなかった、「恐竜は鳥類に進化した」という説を唱えている教授がでていたような。嫁の記憶が何者かに改ざんされていなければそうだった。。筈。←今では定説になってきてるみたいですね。ところでスーって女の子だった筈ぜよ。
嫁は行くぜ。この前マウンテンマウンテンがキャラクターを書いた恐竜博に行かなかった事を今頃になって悔やんでいる嫁としては行かねばなるまい。なんならマイ ブラザーにも教えてやりたいぐらいだ。忘れられない最後の家族恐竜博はブラザーが高校生の頃だった筈。連れて行ってくれた両親に感謝してるぜよ。子供の頃の夢、みんな忘れんなッ!ビシッとな。
さぁ、ようやく地下1階まで来ましたね。。あとは駆け足で行くか。
by umiwarabe
| 2005-01-07 13:08
| 雑記