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ライム坊や、ライムどん になる - 我が子を肥満から守る嫁の会 -

現在引越し先と今の家を往復している嫁です。もちろんその皺寄せは我が家の魚どもにもヒタヒタとやってくる…ヒタヒタヒタヒタヒタ。。

最近は午後一で出掛けている嫁。今まで1日3回(やり過ぎ?でもおチビどもばっかりなんで少量を回数増やしてやっていたんです)やっていた餌も最近は1回の時がほとんどです。

ところがここで思わぬ我が儘野郎が。

ライムラスのライム坊や。

最近の悩みの種はインドカエルウオのインディからライム坊やにシフトしつつある嫁。どうしてこうママンを困らせるか、うぬら。

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うちではいつもシェアーの S をやっております。この餌は浮き餌でライム坊やのような口がムニュ~って突き出している子には最適。逆にインディのような顔面絶壁魚には向いていないようです。(でも最近食べるのが上手になってきたインディ。餌に頭ごと突っ込んで沈み出した物を口に入れているようです)ちなみにマロンはそつなく食しております。

ところがこの餌、浮いている時間が長く沈む前に3匹が平らげてしまうのでボウボウの口には入りません。

ボウボウは途中までは浮上してくるんですが何故か途中で諦め、底に戻って嫁に餌が欲しいとアピールするのです。自分のでっかい胸ビレの先で砂をホジホジするんですね。

自分で食ってくれ~!とも思いますが、人口餌に慣れているだけでも頑張り屋さんです。他の3匹がビチビチやっている下で必死に嫁の気を引こうと頑張っている(そっちを頑張らずに浮いている餌を食べることに努力してほしいママン、2005の春。)ボウボウに餌をやらない訳にもいきません。嫁は必死にボウボウに餌をやっている訳ですが。。

これがもう想像以上に大変!!ボウボウの餌にはですね。シェアーの M をやっているんです。これはちょっとしたら沈んでくれる!と思っているんですが。。

これが沈みだした途端、上の3匹どもが餌に突進してくるんです!!しかも恐るべきはライム!!沈む途中の餌を誰よりもすばやくキャッチ。あげくの果てにはスライディング ヘッドで底砂に落ちる瞬間まで餌を逃さない。。ちょっと待てーっっ!

ライム : ヘイヘ~イ、餌。どんとこ~い!

うぬぬぬぬ~~と、今度は水槽の蓋を開けて餌の粒を持った手を少し水にひたしてやってみます。こうすると餌が早く沈んでくれるし、途中で他の子に食べられる心配もありません。

がっっ。

ライム : うぬ ☆♪! 嫁め、卑劣なり! かくなる上は・・・戦線離脱じゃ~

水槽の蓋を開けただけでビビリまくるライム坊や。こうなると、もういいとばかりにプイッと砂に潜ってその日が終了。…まだ11時ですよ?昼も迎えていないじゃないか。

何でご飯やるのにこんな細心の注意を払わねばならぬのか。こうもライム坊やの顔色を伺わねばならぬのか。ら~い~む~ちゃんめ~~。嫁は必死です。

ライムの動向を目の端で押さえつつ、餌は終わりだよ~と思わせつつ(思うのか?)ライブロックの裏に泳いでいったら即餌を投入(しかもすぐ沈むように水に浸した餌)。我が家唯一の流線体型ライムが気付いて泳いでくるまでにボウボウに食べさせます。

でもボウボウは泳ぐのが下手っぴ。餌を見つけるのも下手っぴ。自然界でどうやって生きているんだ、この子は。目ざとく見つけたライムにタックル寸前な勢いで餌を吸い込まれております。ついでにボウボウの見落とした餌もしばらくするとライム坊やの腹の中に。。

もう、いい。ちょっとは食べてたし。。身も心もボロボロになって嫁は餌の缶をテーブルに置きます。

ボウボウまたライムにいっぱい食べらちゃったね~

そのまま水槽内を覗いて皆の健康チェック。マロンは問題なし。ボウボウはお顔の皮剥けは気になるけど命に別状はなし。

ところが問題は我が家のペット(家族)黄金期を築きつつあるこのお二人。

インディ!なんだその腹は!!でっぷりしすぎ!!ご飯食べた後に藻を食べるんじゃないっっ。そんな大きな餌を銜えたまんまで…あー!!ゴックンしない!

ライム!お前は「坊や」じゃないじゃないか!!ライムどん になっちまってるじゃないか!!なんだそのかさ高い体は!真正面から見ても顔より腹の方が目立ってるじゃないか!

でっぷりです、でっぷり。肥満児じゃん。。(ToT) NO~~


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↑ 2004年9月13日のライム坊や。今はでっぷりでも来たばっかの時はこんなに可愛かったんだ。。一緒に病気も乗り越えてきたもんね(感慨深い)…やっぱりお前が好きだよ~。

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子供の肥満はお母さんにも原因がある。。全くもってその通りです。
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by umiwarabe | 2005-02-28 23:39 | マリンアクアリウム

チェコ旅行3日目 - 最終日なんだな、これが -

引越しが間近に迫っております。カッポも嫁もすっげぇ物持ちな上に今の住まいは手狭。。荷物をまとめる場所もありません。

やらなきゃな~と漠然と楽しい事に逃げていた嫁ですが、昨日、とうとうカッポに

「もう準備せな間に合わんのよ。分かっとる? 嫁が頑張るんよ(カッポは仕事が忙しいので引越しは嫁の仕事なのです)?!」

と通告されました。ば~れ~た~か~~~。。

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ようやくずらー、ようやくチェコ最終日ずら~。ここまでくるのに1ヶ月もかかったズラ~。。

2005年1月23日[sun] - 1月30日[sun] プラハ・ウィーン8日間の旅


買い忘れた土産を買わねば。。な!


'05/ 1/25 [tue]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3日目 - こんなで動いとりました -
06:45 | 起床
07:30 | ホテルで朝食
08:00 | ホテル出発
-- :-- | 地下鉄:B号線の「Krizikova」駅 → 「Narodni triad」駅へ
-- :-- | 地上に出て左手の両替所でお金を両替
09:00 | そのまま駅地上でチェ子と待ち合わせ
-- :-- | トラム(21番「Spalena」停留所?)に乗ってダンシングビルへ
09:15 | 「イラースコヴォ・ナームニェステイ」停留所到着。
-- :-- | ダンシングビル鑑賞
-- :-- | 同じ停留所からトラム(17番?)に乗車
-- :-- | 次のチェコ・キュビズム建築へ移動
09:30 | 停留所「Vyton」下車。
-- :-- | 高架線を渡って「ベドジフ・コヴァジョヴィチ邸」を鑑賞
-- :-- | 停留所「Vyton」からトラムに(3番?)乗ってヴァーツラフ広場へ
10:00 | 国立博物館
11:45 | 郵便局へ(しかし切手コーナーは昼休み!)
12:00 | ムハ(ミュシャ)美術館(40分くらいいたかな)
-- :-- | 歩いて移動
13:25 | おもろエレベーター見学(場所は分からん。。)
-- :-- | ランチ:旧市街広場近くのベーグル屋さんへ。美味!
13:50 | 旧市街広場の市場を見学しながらお買い物ムードへシフト中。
-- :-- | ひたすら歩いてウィンドウショッピングとか。お買い物とか。
17:00 | マリオネット屋(3軒目)へ。嫁、マリオネット購入
17:40 | トラムに乗ってチェ子のルームメイトお勧めの雑貨屋さんへ。
-- :-- | 雑貨屋さんから歩いて地下鉄に乗りヴァーツラフ広場へ戻る
18:00 | おもちゃ屋
18:20 | 「TESCO」初日と違うテスコへ
-- :-- | パスタ・レストランでルームメイトと合流。お食事
-- :-- | ようやく見れた!旧市街広場のからくり時計鑑賞
-- :-- | ホテルに帰って荷造り
-- :-- | 就寝


チェコ最終日でございます。

記憶はどんどん曖昧になっておりますが、行ったとこ自体は間違ってないのでまあ良かろう。地下鉄とかメトロの駅名とかはちょっと間違ってるかも。行く予定で見てくださっている方はちょっとチェックしてみてください。

ところで…チェコの地図がないとイメージ湧かないっすよね。ココをクリックしてちょ。なんと航空写真も見れます。

ヤフーとかの検索サイトでもっと簡単な地図も検索すれば出てくるので、お暇な時に検索してみてください。

今日は写真なしでつまらんですが、これにて。スケジュール書くのって面倒くさく(じゃあ止めればいいなんて感想はいらんっっ)って (ToT)。 次は写真も up するよ~。
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by umiwarabe | 2005-02-28 21:50 | チェコ旅(+オーストリア)

魚どもの新居

嫁です。これから引越し先で魚どもの新居の準備をします。

昨日は通販で買った海水の素とパウダーサンゴ(底砂)がやってまいりました。パウダーサンゴ、汚れるからちょっと大変なようですが、今までライム坊やがガリガリの砂のベッドだったので…(今の水槽はパウダーの次の大きさの砂でチョット寝心地が悪いなんじゃないかと勝手に想像)。ようやくフカフカベッドにしてやれるであろう。

出掛ける前にベイビー・イソヨンとそのママ、イソイチの写真をご紹介。

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↑ 位置からみてたぶん左がイソヨン。(本当にイソギンマスターか、アバウトな嫁)

まだまだ小いこい子ですが、どんどん大きくなってくれるだろうか。もうすぐ引越しがあるんだけど…頑張ろうね、イソヨン。「初めてのお使い」みたいだな。

お、そういやぁイソゾウも初めてのお引っ越しだっけ。

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↑ これは左がイソゾウ。今日はマロン君、イソジがメインハウスのようです。

う~む、お前はもう平気そうだな。っつーか、左端の小さなイソギンが見えますか?これがイソイチです。

…イソジとイソゾウは、どすこい親子なんだな。

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イソギン達は元気なようですが、問題はボウボウ。

ボウちゃん、顔の真っ先の表皮が剥げ、どうも穴も開いているような気がする。。真正面から見ると「オペラ座の怪人」のようです。ちなみにこの怪人は昔の映画の怪人ね。(今上映している怪人じゃないよ。)

たまにショップで見かけるんですが、泳いでいる鮫なんかがずっと水槽に沿って泳いでいるからか、鼻がかけて痛々しい姿になってしまっている子、いますよね。あんな感じです。ボウちゃん、来たときは皮が剥けてる程度だったような気がする。。うちの水槽でストレスが溜まってるのかな…もうすぐ大きな水槽になるよー。

外傷と考えていいのかなー。放っておいても治るものなのか。ちょっと調べてみないと。

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↑頭の幟も倒れかけてて顔面蒼白に見えなくもないボウボウ。ちょっとアンニュイです。

それでは水作りに行ってまいります。バイコムの水槽なんで立ち上げも3日くらいで終わるかと思います。「頑張れ強いぞフィッシュ」(←「テストフィッシュ」って本当に嫌な言い方ですよねー。)をどうするか…カッポと相談です。
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by umiwarabe | 2005-02-26 11:01 | マリンアクアリウム

嫁、イソギンクエストの道をガシガシ歩む

ちょっと慌しいので記録まで。。最近旅行記とアクアリウムを交互に更新しちゃって済みません。魚どもが嫁を落ち着かせてくれないので…病気になるもの、失踪するもの、犯罪を犯すもの。。

そしてまたここに新たな伝説が生まれる。

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本日朝、寝ぼけ眼で水槽を覗きました。

インディがですね。白点消えちゃったんです!めでたい!!っつーか、頭の白点はやっぱり「移動するハゲ」でした。エビの呪いだ。反省しろ。

ヒレと体側の方も無くなったみたいです。もしかしたらこれらも「移動するハゲ」だったかもしれませんが…とにかく一安心。

今朝もちょっと安心して見ていたんですが…

先週ボウボウを隔離した時に新しい海水を足したものの、壁面の藻がすごいな~。しかもインディがペッタラペッタラしたキスvvマークがそこら中に残ってて、き、気持ち悪い~~。

藻で壁面が汚れているからかな。。心なし水槽内も狭く感じるなーなんて思っていたんです。

と、なんでこう次から次へと。こんな小さな水槽でもいろんな事があるもんだ。住民もいろいろだからな。

実はですね。

イソイチがベイビ~を出産。← イソギンチャクなんで、分裂とも言う。

イソジに続き、とうとうイソイチまで分裂してくれました!良く頑張ったね!!イソイチお疲れ様!!

我が家ではイソゾウに続き、イソヨンが出現。30cmキューブ水槽なのに、4つもサンゴイソギンチャクがおります。とっても美しくない色(この点だけが切ない)だけど。。

オホホホホッッ。嫁、誰も呼んでくれないので自分で言います。

「我の名は、イソギンマスター。イソギンが心を開く唯一の嫁也。」

なんだろう。どうしてかしらん。そんなに気持ちいいのかな、この水槽。

理由はまったく分かりませんが、うちのイソギン達はえらく元気なようです。

イソイチは分裂の傷を大人しく癒している模様。それにしても昨日とか全然分裂する気配が無かったんだけどなー。イソジの時はライブロックを股にかけて踏ん張っていましたから。

イソイチは分裂する時もひっそり優等生だ。

そういやぁイソゾウですが、今はすでにイソジくらいあります。イソイチより大きいの。マロンちゃんがフンフンフンフンイソギン達を回っているんですが、この子にそんなに別荘はいらんよな。

カッポがクマノミのファミリーを欲しがっているので、嫁のイソギン達を使わせてあげようと思います。フフン♪

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今日ちょこっと図書館で調べた事。マロンことスパインチーク・アネモネ・フィッシュ。この子、メスは育つとどす黒くなるそう。マロン色になるそうです。上手く言ったもんだ。だから別名マロン・フィッシュなんだって。写真で見た限り、そんな可愛い色じゃなかったけどな(ボソッ)

で、なになに。メスの方が大きくなるのか。オスが6cmくらいか。で、メスは。。7cm。あ、ちょっと大きいくらいなんだね、と思っていたら間違ってました。17cmだって。でかっっ!!

マロン頼むぞ~。お前は今日から男の子だ。男の子として育ちなさい。

クマノミ類って生まれたときは男の子で、その中で一番強い子が女の子に性転換するそうですが、マロンの場合どうなんでしょうか。まだまだベイビーで一人身なんですが…お見合いさせてやりたいけど、どっちの子を連れてくればいいのかなー。でも嫁さん、相撲取りみたくなったらヤダなー。

息子の母とはこういうものか。この子達にはいろいろ学ばされます。。

(写真撮りたかったんだけど、藻が汚いので…また近いうちに。)

とりあえず祝杯じゃ。
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by umiwarabe | 2005-02-24 23:39 | マリンアクアリウム

チェコ旅行ようやく2日目終了- 嫁はひっそり死ぬトコだった -

報告遅れましたが、ボウボウは元気になりました。

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↑ 躍動感あり格好いいですが、餌に気付きません。この後餌を探してアタフタアタフタ。「ママン、ご飯が見つからないよ~;」 お前が踏んでいる、まさにそれがご飯ぜよ。
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↑ ガシガシ歩いているの分かりますか?スカートの裾を持ち上げて歩いているかのようです。歩く姿は本当に可愛い!!

本当に良かった。。とにかく引越しも近いですからね。なるべく変なストレスを溜めさせたくない…どんなハプニング(全滅とか…それから、あ~、あと全滅とか。そうそう全滅とか。)が待っているか。。嫁は今から戦々恐々です。

元気になったボウボウ、餌の食いつきも良くてママンは一安心ですが、ちょっと。。

ゴカイが好きと聞いていたのですが、餌をやっている時にちょうどういい大きさのゴカイがボウボウの足元に出てきたんです。嫁は自然のセミホウボウが見れるかと思って楽しみに様子を伺っていたのですが…

嫁が水槽の前に立った時点で餌をもらえると確信(何故に??)しているボウボウは、そのゴカイをガシガシ踏んずけていました。いや、あの、ちょっと…それはボウちゃんの大好物だ・よ・ね??ボウボウはそんな事どうでもいいようでした。さすが、嫁の子供になっただけあるな。

あげくの果てに、大きな胸ビレの先で砂をほじる仕草を見せつけるボウボウ。これはボウボウがご飯を欲しがっている証拠なんですが…さっき、ゴカイ踏んづけてたよね!ボウボウはひたすら砂をほじって嫁にアピります。。なんだかママンが意地悪してるみたい。

でもさっきゴカイいたから。

ボウちゃん踏んづけてたのゴカイだから!ボウちゃんの大好物だから!!

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2005年1月23日[sun] - 1月30日[sun] プラハ・ウィーン8日間の旅

'05/ 1/24 [mon]・・・2日目の午後 - その2 (友を道連れに死ぬトコだった) -


15時過ぎ、ランチを取ったレストランを出てカレル橋に向かいます。天気は相変わらず悪いですが、そんな街の様子も冬に旅行している醍醐味でしょうか。

橋にやってきて真っ先に見つけたのが「カレル橋やりたい放題ちょこちょこ隊」。寒さで凍っている川の上を好き勝手に歩いております。

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1:プラハ城側のマラー・ストラナ橋門塔。この塔には銃眼が開けられている。
2:お、水車!と嫁が見ているとその手前、雪の積もっている辺りで何かチョコチョコ動いておる。。
3:キターーー!!「カレル橋やりたい放題チョコチョコ隊」。こーゆーの待ってました!
4:聖人の頭の上でもやりたい放題。聖人の自分を満喫しております。
5:寒い冬の時期しか見れませんぜ。以後お見知りおきを。。


カレル橋はモルダウ川最古の橋。橋の上には両端に15体づつ、計30体の聖人の像が並んでいます。これらの聖人は最初から立っていた訳ではなく、当初は簡素な木製の十字架が1本立っていただけらしいです。観光客でいっぱいの橋ですが、その歴史には「やっぱりヨーロッパ」なドロドロした歴史も刻まれているよう。

カレル橋を渡るとところどころに川に突き出た場所。旧市街側の最初に突き出たその場所は実は処刑場でした。ここで首を切られ川に投げ捨てられた罪人が最後の祈りを捧げられるようにと、処刑場の向かい側に十字架が立てられたそう。

なんだか人知れず微妙な橋ですが、今ではすっかりおかしな物も…屋根の上で回される牛とは何事ぞ。

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1 2 3
6
7 4 5 8 ---- 順不動で失礼!


1:橋の上より。なんだか丸ごと焼かれています。しかもちゃんと回っている芸の細かさ。雪が降ってる時は粉砂糖かかってるみたいでウップウップでした。
2:右に見えているのがプラハ城。橋の上ではイラストやら写真やら屋台出てます。
3:たぶん「聖ドミニカとトマスを抱く聖母マリア」。2人とも誰だ?
4:チェコ人に大人気。聖ネポムツキーの像。この下のプレートのテカテカ光っている場所は観光客御用達のお願いプレート。「逆さにされたネポムツキーを触ると良いことがある。」と言われています。なぜかその隣の犬のプレートもテカテカ。。犬好きの野望と見たり。
5:カレル橋と旧市街広場をつなぐカルロヴァ通り。原宿の竹下通りのような賑わいです。
6:旧市街門塔の天井。今では剥げかけていますが、美しく彩られたいたんだろうな。チェコのシンボル、ライオンも健在。
7:魚だー、と地味な感想で撮ったショップの看板みたいなもの(?)。これを撮っている嫁の後ろのショップの看板がチェコで最初の看板(店の紋章だっけ。。)だそう。なぜそれを撮らぬか、嫁。
8:誰もが知っているであろうプラハの世界遺産、からくり時計。テレビでもよく見かけるので今一つ今回のメンバーの食いつきはどうでも良かったような。時間があれば塔に登って時計の裏側を見ても良かったかも。毎正時からくる人形は以外に小さくて地味。右側にいる骸骨が砂時計を逆さにしたら、かりくりのスタートです。



カレル橋、素敵でした。この上に立っている一番人気の像は「聖ネポムツキー」。彼は王妃ソフィアの懺悔内容を明かすよう国王ヴァーツフラフ4世に迫られますが、それを拒否。結果モルダウ川に投げ込まれ殺害されたと言われています。国王恐るべし。人の携帯を勝手に覗くジェラシー夫(カッポはそんな事しませんよ)のようです。ストーカーか、お前は。

そんなネポムツキーは必ず背後に5つの星が付いてくるそうですが、これはネポムツキーがモルダウ川に投げ込まれた時、水面に不思議な5つの星が現れ、彼の体を取り巻くように煌き始めたのを現しているそうです。この像の下のプレートは観光客によってテカテカに光っておりますが、実際ネポムツキーが川に投げ込まれた場所はもう少し旧市街の塔よりの所だそう。探してみたら何かいい事あるかもよ。

橋を渡ってそのまままっすぐ通りを歩くとそこは旧市街広場に続くカルロヴァ通り。観光客で賑わっています。最近日本でよく見かける木製の人形のショップもあります。この通りのショップが一番大きいって言ってたような。安いし可愛いし、自分用でもお友達用でも嬉しい。

通りの途中にはマリオネットの劇場もあります。マリオネットの博物館も併設してますが、劇場に入らないと見れないよう。マリオネット国立劇場とはまた違いますが、ここでも「ドン・ジョバンニ」をやっているようでした。

通りを抜けた後はいよいよショッピング。今日はここでチェ子のルームメイト達とお別れです。さあ、お買い物と言えば俄然「と愉快な仲間達」でしょう。嫁はひたすらどこでも買い物します。でかかろうが重かろうが、日本で売っていようがそんなこたぁ知ったこっちゃねぇ。旅先で買うからこその思い出だよね。それに日本でいろいろ調べてきたし。でっかいお買い物袋だって持ってるぜ。

旧市街広場の周りは小さな通りがいっぱいですが、どこも雑貨屋さんやショップが並んでいてとっても楽しいvv おまけに今回はチェ子とゆー、強力な助っ人もおります。ピンポイントでお店に連れて行ってもらう我々4人。ありがたい事です。

確か手始めに行ったのがスーパーの「TESCO」。朝トラムに乗る為に行った「ナーロドニー・トゥシーダ」駅にあるスーパーです。今回の旅で探していた物の一つ、チェコのワックスペーパー。雑貨屋「チャルカ」さんでも取り扱っているこのペーパーを探しがてら、おもちゃコーナー、手芸コーナー、キッチンコーナーと物色しまくります。…結局この日は見つける事ができなかったんですが…(探す場所を間違えていました。)買い物についてはまた別のページでご紹介しますね。

スーパーに寄った後はチェ子お勧めの自然派コスメ(石鹸とかオイルとか、すごくいい香りがしてラグジュアリーでした!)やら、例の木製おもちゃのショップに行ったり本屋に行ったり。そして昨日夜散策した通称パリ通りの古本屋で嫁が狂喜乱舞!!あったらいいな~と気軽に思いつつ、実は本気モードで探していた博物画を発見したりとかなり濃い内容でした。

こうしてお買い物が一段落ついたのが19時近く。この時点で嫁の両替していたお金はほぼスッカラカンに。。一体どんな計算して両替したんだ。。

旧市街広場の周りをチョコチョコ歩き回って、19時過ぎには本日鑑賞のマリオネット劇場、「国立マリオネット劇場」にチケットを買いに行きました。上演は20時からです。

この劇場、毎日開いている訳ではないようなんで、見たい方は出発前にサイトで公演日のチェックをした方が良さそうです。嫁らが行った時は開園の1時間前でもチケットが買えましたし、クレジットカードも大手のところなら使えるようです。

劇場自体は19時20分に入れるようでしたが、開園まで近くでお茶をしようという事でチェ子に連れられ移動。たぶん「美術工芸博物館」に行きました。ここの1階はカフェなのかな。。行った時にはすでにその日の営業が終わっていて結局締め出されてしまいました。残念。。

ただ時間も20分近くなっていたので一足早めに劇場に入ろうという事になりました。席も自由なんで、好きな場所を選んでちょ。外国の人でかいから、前にでかいのが座ったら移動すべし。

劇場ではコートやら荷物を1つにつき10コロナ(だった。。よね。。)でクロークに預けます。ちょっとした軽食(ポテチみたいなんだと思う)とかお土産も売っていますが、上演が終わった後は買えないんじゃないかな…すぐ閉まったように思うので。欲しい物があったらその時に買っておいた方がいいと思います。

しばらく席に座って待っていましたが、いよいよ開園。「ドン・ジョバンニ」はオペラの演目ですよね。嫁はてっきりその一部をマリオネットで上演するんだと思っていたんですが、途中休憩をはさんでみっちり2時間、見事にマリオネットが演じておりました。

マリオネット、おもしろかった!でも2時間ですからね。飛行機の疲れが座っていると出てくる感じ。1日歩きっぱなしだったし。ずーっとドンファンな話が続いていたら船を漕いでいたかもしれません。
でも途中、道化師ばりのモーツァルトがピンポイントで出てくるんです。サプライズな動きもあったりと、彼の動きはもっそおもろい!しかも観客も巻き込まれたりします。嫁、大満足。そして旅仲間もこのモーツァルトを大絶賛。今回こーゆーのが堪らんメンバーが粒ぞろいで揃っております。

22時過ぎに劇場を出てようやっと晩御飯ですが、チェ子が連れて行ってくれた場所がまたもや閉店。閉店時間がいつの間にか早くなっていたらしい。これまた残念。。(と言いつつ、翌日のランチをここで食す)

結局、皆お腹が空いているよりも疲れが出てきてしまい、座ろうぜ、という事でバーツラフ広場のでっかいマクドナルドに入りました。嫁はもちろん旅行中の食事に期待していないので(偏食家)、味を知っているマックは一人勝手に安心。チェ子は申し訳無さそうでしたが、全然気になりません。それにチェコバーガーなる物があるって言ってました。なんだったっけ。。豚肉だっけ。。嫁は普通にフィッシュバーガー(別名 ナポレオンフィッシュ バーガー)です。

食事をして休憩も取った後はバーツラフ広場の地下鉄からホテルへ。

駆け足ですが、こんな感じで2日目が終了しました。でもね、こんな簡単には2日目終わらないのだよ。人知れず、嫁は友を道連れに死ぬところだったのだよ。。

ホテルに戻って昨日と同じくまったりする同室の友と嫁。友がシャワーを浴びている間、嫁はひたすら家族に葉書を書きまくっておりました。その数なんと5枚。明日はチェコ最終日。すでに自分へのお土産で余分な荷物が溢れかえっている嫁は明日は葉書を書くどころではありません。ひたすら窓際近くの机を占領して葉書を書きまくっていましたが…何だかとっても寒い。。これは窓の近くだからか。

オイルヒーターもちゃんと動いてはいるようだけど、なんだか寒いなー。やっぱチェコは寒いんだなーと思いつつ、シャワーから戻ってきた友にも「寒いー」と言っておりました。

こうしてこの日は先に友が就寝。嫁はまだ葉書を書いておりました。時差ボケは無いものの、シャワーの心地良さで滲み出てきた疲れが体を包みます。文章もへったくれもない葉書を延々書きまくる嫁。

ようやく葉書を書き終え自分のベッドに入った嫁ですが、う~ん、やっぱり夜は冷えるな~。おトイレに行っておこう。

そして気付いたのです!トイレへ向かうべく寝室のドアを開ける嫁。

う!!こっちの方が暖かい!!!

おかしい、おかしいぞ。なんでオイルイーターがある寝室よりもこっちが暖かいんだ。。寝ぼけ眼の頭でベッドに潜りつつも必死に考える嫁。思えばこれは嫁の獣の本能だったようです。

どうしても気になり、再度オイルヒーターをチェックする嫁。温度調節も Max ガンガンです。う~ん、と思いつつふとベランダの窓をチラ見する嫁。

ガーン。

ベランダの窓、微妙に開いていました。こっから暖かいの漏れていた模様。

あやうく凍死するところでした。まさに眠るように!しかもホテルの室内で!友も道連れに!!次の日友にその事を話す嫁。友がお葬式のカッポの挨拶を代弁します。

「私には過ぎた妻でした…」

でも窓を閉め忘れて凍死!

前日にトイレで水漏れを起こし、翌日には凍死。ありえません。本当に良かった。。

皆様、寒いところに行ったらちゃんと窓を閉めたか確認してちょ。嫁ってホントに、ありえないっちょ。
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by umiwarabe | 2005-02-23 23:53 | チェコ旅(+オーストリア)

エビー失踪の謎に挑む、迷探偵カッポの嫁 - 呪われたインディ -


嫁、く、食い逃げしてしまいましたっっ!!


そんな訳で申し訳なくもありお店の紹介(汗)。本日出掛けた先はアンティークショップ兼カフェの「Found」さんです。

昨年の11月くらいから始められたそうなんですが、嫁はつい最近知りました。「エル・ア・ターブル」というお料理の雑誌がありますが、ここにアンティークのマーブル模様のホーローポットが載っていたのがきっかけ。大きさが手頃でちょうどいいな~と思っていたら、今度は「ZAKKA」でショップの地図も載っていたもんで。家具もあるとの事なんで見に行ってまいりました。

残念ながら見たかったポットは売れちゃってた(そりゃそうだな)んですが、他の探し物がみつかりました。

ここで大きなお買い物をした後にカフェで一休みしたんです。とってもおいしかったです♪平日人があまりいない所でこんなランチが出来るのは主婦の特権だなー。もしくはサービス業の平日がお休みの人(ただし土日祝日が無いんだよねー。嫁もやってたから知ってるよー。)

一休みした後に、先にお願いしていた物とまとめてカフェでのランチ代も払う筈だったのですが。。実はこちらのお店、雑貨はお姉様夫婦が、カフェは妹さんが担当されているらしいです。なんで雑貨の方だけ払ってカフェの代金が入っていないことに気付かなかったんです。。

配送の手配をお願いしていたので連絡先を伝えてあったんです。あちらの方から連絡がありまして。ハハハ、明後日カフェ代を支払いに行ってまいります。

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さて。

出掛ける前に水槽を覗くと嫌な物がありました。急いでいたので気にしつつも外出。

誰かのうん☆を見て出掛けちまったんですが、そのうん☆、オレンジ色でした。

おや、血うん☆?(失礼!)、この大きさはライム?それとも場所からするとボウボウ?

でもチラッと見た限り、二匹とも元気そうです。

何だろうなー、嫌な色だなー、血うん☆(失礼!)というよりも。。うちの家族にあんな色のやついるよなー。。

あー、いやだいやだ。信じたくない。あの色は言わずもがな、エビー'S の色、いろ、イロ。

出掛けに見たのは1匹だけ。それもインディが追い掛け回していたんで、嫁がインディをおどしつけたのです。インディの目の前に指を持っていく嫁。慌てて逃げるインディ。フンッ、嫁を甘く見てたらトイレに流すぜぃ。そう思いつつ家を出たんですが…

どうももう1匹を見てない。一昨日は見たけど昨日は見てない。

それに昨日はライム坊やの餌の食いつきがいつもよりは良くなかった。食べてはいたけどいつもみたくビチビチしてなかったなー(涙)。やだなー。なんだかカニキチの脱皮した抜け殻が無くなった時もこんな事があったようななかったような。。

こ、これはもしかして。インディとライムの共犯か!!???


嫁 : インディ、てめぇ、ちょっと水槽前面で正座しろっっっ(怒)

インディ : ごんげ~。嫁はでかいし、時々藻を拭き取っちゃうから嫌い~



嫁の想像するにエビ殺しはインディの仕業でしょう。ライムラスは甲殻類も食べるみたいだけど、エビを追いかけてるのを見たことはありません。夜は砂に潜っちゃうし。ビビリだし。自ら捕るならもっと小さいのを選ぶ筈。

殺るとしたらインディだ。あいつはいつもエビを追いかけていたし。エビーグリーンもカニキチもインディがタックルしているのを見た事があるぞ。タックルが本当に当たっていてそんなんで死ぬかはまったく分からんが。。く…その後、死体遺棄くわ!!

迷探偵・嫁の推理はまだ続く。ダークホースに飲み込まれた魚、タックラーThe インディ。エビを執拗に追廻し、その体でエビにタックルをくらわす。。宙に舞うエビー。。ひ、ひどい~~!!きっとライム坊やは。。


ライム坊や : お、こんな所においしそうなエビが…


とばかりにエビーを。。夫婦エビだったのにぃいいい(号泣)ライムよぉ~、お前まで!お、お前はスカベンジャーなのか??

嫁の苦悩は続く。。インディがどんどん不良になっていくと思っていたら、とうとう犯罪に手を染めてしまったかも…こういう時、母親は信じてやるべきなのか。いや、冷静に真実を見極めるべきだ。とりあえずエビーを探そう。。


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エビの呪いでしょうか?インディの頭の白点はよりでかく、真っ白に輝いていました。ヒレと体側はともかく、頭は「移動するハゲの謎」かもしれません。。

うぅ~、こうなったら「目には目を。歯には歯を」のハンムラビ法典実施か。イセエビ連れてくるか。

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↑ 「移動するハゲの謎」ギャラリー : タイトル 「エビーの呪い、The 10円ハゲ」

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↑ 下手人其の二 : ぼ、僕じゃないっす。僕じゃないっす。僕は食べてないっす。満腹っす。
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by umiwarabe | 2005-02-22 22:00 | 移動するハゲの謎

インディ 白点病?

我が家のマニア向けアイドル、インディに白点病の疑いあり。

爪楊枝先くらいの白い点が

・ 左目の上あたり(10円ハゲのように見えなくもない)
・ 左右エラビレ各1点
・ 左体側面

計4点の白点らしきもの発見。体が真っ黒なんで海水を浮遊しているゴミが付いたのかと思ったが、違うっぽい。

とりあえず今日は様子を見ることにする。

食欲は相変わらずガツガツ。ライブロックの隙間に入りつつある餌を「あ、あ~~~」みたいな感じで追いかけるも間に合わず。しばし呆然としていた。可愛い。

頑張れよー、インディ。自力で治すんだぞー。


↑ 今見たら、無かったり薄くなってたり!!もしかして「移動するハゲの謎」だったのか??

怖いので引き続き気を付けるようにする。


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そしてボウボウのその後の様子。

とりあえず、普通。へんな点々も1点くらいあったりはするけど増えている様子はなし。
食欲も良好。シェアーのMをガツガツ食す。

ただ。。どうもマイケルジャクソンに似ている理由が分かったような気がする。顔の先の皮がいつも剥けているようなのだ。あのフワフワしていたものも表皮だったもよう。

これは、どうなんだ。治るんだろうけど。。治し方が分からない。たぶん様子を見るのがいいんだろうな。。

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一難去ってまた一難。はやく引越しさせてやりた~い!
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by umiwarabe | 2005-02-22 10:07 | マリンアクアリウム

プラハ城決死の脱出。新たな旅へ - カレル橋までまだ行けない編 -

自暴自棄に更新します。

ようやっと2日目の昼過ぎに突入。一気に駆け抜けるぜ。

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2005年1月23日[sun] - 1月30日[sun] プラハ・ウィーン8日間の旅

'05/ 1/24 [mon]・・・2日目の午後 - その1 (足掻いてもどうにもならぬこの長さ) -


午前中めいっぱいをプラハ城攻略に費やしここを出発する前にお土産屋さんで葉書を買います。葉書はよそのお店でも売ってるし、こういうお土産屋さんで買うより安い場合が多々ありますが、当然売ってないものもある。旅に出たら家族には葉書を出すようにしているので必死に今日の1枚に相応しい物を選びます。

そうそう、ガーゴイルのレプリカみたいなもんも売ってた。軽そうでした。。

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1:プラハ城を正門方向から。随分歩いてから正面からちゃんと見てない事に気付く。慌てて1枚。
2:プラハ城から左手にあるシュヴァルツェンベルク宮殿の壁面。。「スグラフィット」技法と言われる「だまし絵」となっている。下地を下塗し、もう一度塗料を上塗。その後下絵にあわせて上塗の一部を掻落する。下塗の一部が見えることで上塗との対比が際だち、立体的に見える、らしい。何も知らずおもしろい壁なんで撮ったらこんな物であった。嫁の勘、際立つ。
3:延々歩いて(そんなには歩いてないか)着いた先はストラホフ修道院。


13時頃にお城を出発。次の目的地は有名な図書室がある「ストラホフ修道院」です。城を正門から出てそのままその道をまっすぐ歩いていると、左手におもしろい壁の建物があります。これが写真でその壁を写した「シュヴァルツェンベルク宮殿」。名前、覚えられません。この壁は「スグラフィット」技法と呼ばれる技法が使われており、壁が立体的に見える「だまし絵」になっています。なんだか影絵にも似てるので撮ったんですが、同じ技法を使った建物がいくつかあるらしいです。

昼からは天気がどんどん悪くなって朝の青空はどっかに行ってしまいました。やつらです。結晶のまま落ちてきやがった!曇り空のままガシガシ進む嫁達一向。やや坂があったりして滑ったりもします。ぬぅ~、寒い!歩くのもちょっと大変!

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1 2 3 4
5 6 7 8

1:ストラホフ修道院の見所は2つ。潔い数!まずは「哲学の間」。
2:お次は「神学の間」。以上!
3:修道院内で歩けるのはこの距離のみ!潔い!!
4:もちろん嫁はこんな潔さには負けんぞ。ここでもおもろいもん見つけ出す。ブレてるけど帽子をかぶるとぼけた犬。行ったら見つけてみて。最初に見つけた人には嫁からどうでもいいけどおもろいもんをプレゼントします。
5:チェコのベンチ。竜が支えてくれています。。う、健気。。連れて帰りたい。どんな悪さをしたらこんな罰を受けるのか。
6:ここら辺は既にどこを歩いているのか分からん状態。たぶん「ネルドヴァ通り」という城下町の通りに通じている「ウーヴォズ通り」からの1枚か。この通りを降りていくとカレル橋に通じていた。。筈。
7:あ、ほら見えてきた。カレル橋のゲートがぼんやりと。。と言いつつ、さっきのとこから大分歩いてます。途中ランチもはさんだし。


15分くらい歩いたでしょうか?道路が凍ったり雪が積もっていたりと歩きにくのでこれくらいはかかったと思いますが、ようやくストラホフ修道院に着きました。ここでもチェ子にチケットを買ってもらいます。ここでは写真を撮りたい場合、別にお金を払います。団体で行っても1人分の別払いで皆写真が撮れました。チケット売り場も監視の人も皆おばあちゃんなんで、あこぎな事はしないように。礼儀正しく!です。

歩けるところはほんのちょっぴりです。なんだか標本も置いてあったりして、ここでハンマーヘッドの萎びた標本を見た時はびっくりしました。こんな所にハンマーがいるー。翌日行った博物館でもハンマーヘッドシャークの標本は見ましたが。。珍しいから頑張って集めた結果、集まりすぎたのか?そんな小さな部屋の奥に例の図書室が2つあります。

皆様、この図書室を本なんかでたまに見るかと思いますが、嫁が撮ったような角度の物ばかりですよね。なんと、この角度でしか見れません。細長い部屋でしたが、一方向からしか見れず、当然中にも入れない。。ちょっと残念。でも素敵でした。

「哲学の間」。こちらは5万冊の書物が収蔵されているそうです。天井のフレスコ画が素晴らしい。ヨーロッパでよく見かけるフレスコ画ですが、漆喰が乾く前に絵の具を乗せる必要があるため、描くのは相当大変です。間違えちゃった時どーすんだろ。

「神学の間」。こちらは1万6千冊の収蔵だそう。バロックです。ゴージャッス!室内に置かれている地球儀も素敵です。18世紀半ばの物だそうですが、今と違ってるとこなんかあんだろうなー、ロマン。

さて、この潔さ満載のストラホフ修道院でも見つけました。おもろ生き物。写真のあの子、あんな顔して帽子までかぶってもしかしてスカーフまで巻いてる気がしなくもないですが、高価かと思われます。箱根細工のように嵌め木です(何と言えばいいのか分かんない)。いろんな木を使ってます。でも顔がとぼけてます。作った人の好みが分かりそうです。おそらくおっさんが作ったもんだと思いますが。可愛いもん好きだな、意外に。

ストラホフ修道院を出たらもと来た道を途中まで戻って「ウーヴォズ通り」を歩きます(断言してますが曖昧じゃ。騙されろ)今度は坂を降りていきます。見晴らしがいいんで写真をパチリ。ドラゴンが健気に支えているベンチもパチリ。可愛いなー。

このまま降りて「聖ミクラーシュ教会」の右側を歩くとカレル橋ですが、嫁達は途中チェ子に導かれるまま通りに面したランチへ。名前が分かんない。。でもここでチェ子のルームメイト達に会いました。いろいろ用事もあったでしょうが、ありがたい事です。D氏、fu~さん、謝々。彼らはその後も、っつーか、チェコに居る間何かとお世話になりました。じゃった。合間に行かれてる遊びも豪快のようでした。フフフ。

ランチはビールとチェコのお料理を。鳥を煮込んだもの(←チェ子からのメールで燻製だったことが判明!)に、「クネドリーキ」というモチモチした茹でパンみたいな物をいただきました。クネドリーキ、モチモチしてんなーと思ったら、隣の友が食べてたじゃがいも、もっとンモッチ♪ンモッチしててビックリしたー!ジャガイモー!何があったー、いや、何されたんじゃー!!上には上がいるんだな。こりゃ、ポン・デ・ライオン級ぜよ。

小1時間、いろいろこっちの話を聞いたり、皆が何をしているか聞いたりしながらまったりと。ようやくお腹も満腹、体も温まった所で出発です。店を出ると容赦なく寒い。あの温かさを返して。。

次はカレル橋へ。ど~しよ~。どうしても長くなる旅行記。みんな飽きたりしないで ぐ で。
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by umiwarabe | 2005-02-19 00:46 | チェコ旅(+オーストリア)

プラハ城 - 黄金の小道やら 衛兵交代やら -

この1週間カッポは外食ばっかです。仕事が忙しいらしい。。嫁はきまぐれにお弁当を作ってみましたが(しかも持っていくのは恥ずかしいというので質素にしてみた。そして黙って作ってみた。)、お弁当を作っているというのがバレた瞬間持っていくのは恥ずかしいとその場でヒョイパクヒョイパク食われてしまいました。

…(怒)。お弁当箱だって質素にしたのに。中身も質素にしたのに。。…(怒)くそぉ、今度は物凄く恥ずかしいお弁当を会社に持っていってやる!!!

おぼえていろよ(よぉ~しライム、怒髪 天をぉ~ 衝くべし!衝くべし!!)ついでにカッポの髪もむしってやれ。

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2005年1月23日[sun] - 1月30日[sun] プラハ・ウィーン8日間の旅

'05/ 1/24 [mon]・・・2日目の朝 - その4 (←もうどうにでもなれ) -



あまりに撮ってきた写真が多いのと、しゃべりすぎてえらく旅行記が長くなってんで今回は写真メインにしてみようと思います。写真のコメントを一生懸命書くぜよ。

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4 5

1:ヴラジフラフ・ホール。当時中央ヨーロッパ最大規模のホール。柱がない!すげ~ぜ!!
2:どこを撮っても画になりますな。
3:なんだか可愛い装飾。ラブリーです。こんなのもおっさんが削ってたんだろうな。お昼休みにはビールをウイ~ってやってるようなおっさんが。
4:左下のリヴが交差したところに頭付いてます。どんなデザインじゃ。
5:どこを撮っても画になりますな。自画自賛


ヴラジフラフ・ホールは大聖堂の北東側にある「旧王宮」(チケットをチェックされます)の中にあります。柱が無いこんなでかいホールは当時としてはすごいらしい。リヴの交差したヴォールト天井と言われるこの天井、構造上とは言えこのリブの交差が美しい模様を作っていました。素晴らしい。。このホールの南側に突き出た部屋はボヘミア行政局が使っていたそうです。1618年、ハプスブルク家のカトリック化政策に反発したプロテスタントのボヘミア貴族達。抗議のために王宮に訪れましたが、口論した挙句興奮、皇帝の代理人である政務官と書記官の3人をフンガーッとばかりに窓から投げ落としたそうです。幸い落とされた3人は壕を埋めていた落ち葉のおかげで助かったそう。こんな事を今だに言われるボヘミア貴族。。トホホですな。

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1:こんな繊細なステンドグラスもありました。こーゆーの好き。でもこーゆーのだけじゃつまらないのがおもしろいところ。
2:大聖堂のお尻。
3:新国事録の間。天井には役人の紋章とチェコのシンボルであるライオンが描かれているらしいですが。。フレスコ画かな。。フレスコ画って間違えちゃったりできるのかな。
4:「諸聖人共同礼拝堂」。一緒くたにされてます。面倒くさかったのか?あれ?ここが皇帝だけが使ってた礼拝堂だっけ?
5:正午からは第一の中庭(正門のとこ)で衛兵の交代があります。観察者によるとロンドンの衛兵達よりも身長が揃っているとか…メモメモ (‥)φ 交代の儀式が始まるまでは結構チャラけてます。小学生の運動会の行進みたく。



10時半ごろプラハ城に到着してここで正午。衛兵の交代を見て一息です。交代の衛兵、どっからともなくやってきます。近くの宿舎からやってくると聞いたような気がしますが…

さあ、プラハ城攻略ももう一押し。ガシガシ行きますよー。次は「黄金の小道」だ!もちろん嫁のコレクションを見てからですぜぃ。

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1:お約束のよだれ(=ツララ)はいいとして、豚のようなハリネズミに乗っていませんか?
2:カエル。嫁の周りにはカエル好き多し。ゲエ~ッとばかりにツララが。。もはやよだれでもない。
3:雨桶としてリアル。ガーゴイルとしては手抜きされてて、これ誰が作ったんだ?
4:ゴンゲ~。これ見てるとインディもガーゴイルになれるな…インディ、なってみるか?
5:お、例の豚です。
6:そして明子姉ちゃん(by 巨人の星)ばりの猪八戒。何か食ってるし。



どんどん長くなってますが、何が何でもプラハ城は終わらせたいので(何に追われてるんでしょうか。。)まだ続けるぜ。付いて来い!

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1:右手に見えるのは聖イジー聖堂。城内で最古の聖堂だそう。ちなみに正面にぼんやり見えるパラソル覚えといてください。
2:ようやく「黄金の小道」に入ったとこ。入る時にチケットをチェックされます。正面の人は、誰?どっかのリポーターさんのようでした。この人タバコの箱のようです。連なる家の小ささがよく分かる。
3:ちいこくて可愛い色のおうちはカフカの家。あの芋虫の人(実も蓋も無い)です。
4:パラソル覚えてますか?その前でご主人のホットドッグを狙っておりました。我慢ならんとです。
5:黄金の小道の出口前にはおもちゃ博物館がありました。中身はおもしろくないと言われたので入りませんでしたが。。ちなみにこの時はバービーを取り上げていましたが。初期のバービーならともかく、ちょい前くらいのバービーなら外のウィンドウにいたこの子の方がよく見たい。嫁に貰われたいと言っています。
6:市街への出入り口。城の最北です。
7:出た所から1枚。町を見下ろしてたんだろうな。。あ、どんどん天気が悪くなってきた。


もうちっと頑張れるかい?

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1:ドア コレクション。おっさん。
2:睨み合うライオン?。さすが!なデザインです。
3:官能的。女性がいっぱい。
4:大聖堂の外壁。トカゲがおり。。↓
5:カエルもおる。
6:ドアノッカーこわっ(驚)


ご静聴ありがとうございました。ようやくプラハ城脱出(←いつからか)です。
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by umiwarabe | 2005-02-18 19:59 | チェコ旅(+オーストリア)

ボウの容態 : 急展開。白点病なのか??!なんかいろんな物を併発しているような気がする(涙)

アドバイスをいくつかいただいた事と、今朝の容態が落ち着いているのでボウボウをメインタンクに戻してやることにしました。ここから悲劇が起こった。。

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其の一
サブタンクは薬浴だったので、必要かどうかはよく分からないんですが、戻してやるにあたりメインの海水を点滴して水合わせしていたのです。

で、水合わせしているバケツの上からボウを覗いていたんですが。

左右のお腹の膨らみが違う! 左の腹部が明らかにおかしい!!

ずっと見ていると呼吸に合わせてだと思うんですが、左の腹部が時々ぷっくり膨れています。そのぷっくりは膨らむとすぐに萎んでいくんですが、それが心電図の線のように尻方向にフェードアウトしていくような感じです。

これは一体なんなんだろう。内臓疾患だったら治療法ってあるんでしょうか。手に入る薬があるんだろうか。(でも何の病気かも分からないので治療もできない)

それとも別に気にする必要はないのだろうか。多少の奇形でも頑張って生きてくれればそれで良いのですが。。


其の二
もう一つ。とりあえずメインに戻そうとボウボウを掬い上げた時に、透明の水の中でボウボウをよく見ると胸ビレに寄生虫のようなもの(爪楊枝の先くらいの白点が透明のジェル状のもので覆われている感じで少し盛り上がっています)を見つけてしまいました。

嫁はまだ遭遇した事がなかったのですが、これが世に言う「白点病」というものなんでしょうか?

とりあえず急いでサブタンクの海水を換え、引き続きグリーンFゴールドで薬浴させることにしました。水は全換水です。



分からない事だらけです。メインに戻してやっても長くは生きられない子なのかなー。セミホウボウって一応丈夫と聞いていたんだけど。寄生虫はなんとか試せる治療法があるけど、お腹の病気なんてナシだよ、ボウボウ。

とってもネガティブな嫁です。

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ヤキモキしてても仕方ないし、旅行記が馬鹿みたいに長期戦入ってるんで、本日中に旅行記を更新します。メインの聖ヴィート大聖堂のブログが更新できたんで、なるべくサラッと流すような感じで。。と言いつつどうなるか分かりませんが。

皆様、心して旅行記をお楽しみくださいますようお願い申し上げます。

そうそう、1日に1回しか更新しないなんて思ってると、読んでない旅行記が馬鹿みたいに増えていくぞ!

嫁、ボウボウの事ははさんではいるけど、もう聖ヴィート大聖堂まで行ったんだから!
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by umiwarabe | 2005-02-18 11:37 | マリンアクアリウム


海カッパ(マリンアクアリスト)に憧れる陸カッポが海水魚飼育に挑戦、日々の奮闘を綴…ってないので嫁が綴る。


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