カテゴリ:モルディブ旅( 8 )

モルディブ旅。。 - すげぇもん見たー!!!編 -

4日目をひそ~りと更新してみる。。でもこの日は凄いもん見たからそれしか覚えとらんがな。。

: 2005年 11月3日(木) - 11月10日(木) 8日間 モルディブの旅 :

この日も朝は朝ちょこっとだけ曇り。カッポをたたき起こして朝飯を食らう。9時にはボートに乗り込み出発じゃ。

カッポと嫁は「今日はどこ行くのかな~♪ フフーン♪」とお気楽極楽。遠くの方で(と言ってもボート内だ)

メニー マンタ。メニー マンタ

と繰り返す現地のスタッフの声が。おお!!マンタ・ポイントに行くのか!!

そう。この日の1本目は ランカン・ケーブ。有名なマンタ ポイント です。後で聞くと御一緒していた N夫妻がリクエストされていたそう。。うっ!リクエストなんて考えもせんかったぞ!!我ら愉快なお気楽夫婦!

ランカン・ケーブは少し遠いポイントで、北マーレ環礁の東の端にあります。アンサナからだとボートで50分くらいだったかなー。。ボートが快適なんで遠くてもそんなにつらくはありません。

そしていざポイント到着。もうね、結構な数のボートがありました。ダイビング・クルーズのボートもいて

いよいよですな。。

みたいな感じ。ガイドをしてくれた Makiko さんが他のボートに乗っていた知り合いのガイドさんと手サインで「マンタ居た?」とか「潮の流れは?」とかたぶん聞いていたんだけど一言。

わっかんないよ。

・・・(笑)

確かに Makikoさんのサインもややこしそうだったなー。

とりあえずエントリー。マンタ・ポイントって、マンタがいないとつまんない所が多々あるけれど。。ここのたぶんマンタに会えないと

The end

くらいつまらなそうなとこだなー。。

と、進んでいたら。。さっそくです!さっそくマンタだ!!

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↑ カッポ、渾身の一枚。馬鹿チョンで根性みせた。

久々のマンタにカッポと大興奮。マンター!目の前を通り過ぎる姿は

お~とこ~~♪

演歌似合いそう
です。そのままどんどん進みます。通り過ぎるマンタがどんどん増えてゆく。。

海の中で鳥肌を感じつつ、嫁、すでに泣きそうな(何故か)感動。うう、皆健気に生きているのね!海って、、海って素晴らしいっっ。(興奮しやすい嫁。。)

そしてついにこの日がきました!たぶん一生分の勢いでっすっっ。

メニーマンタ!メニーマンタ!!

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↑皆様! N様から送っていただきました!こんなにたくさんマンタいたんだよー!N様 ありがとうございました!!

マンタ、11匹くらいおりました。ホゲーってしてるのもおれば、踊るように軽快なんもおるがな。。尻尾短いのもおるし。。本当に、本当に11匹皆違う子なのね!!

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↑N様撮: 影分身の術ではない。ワラワラ~ワラワラ~

でかさもすごい。どれもこれも3m級か。皆がヒレを広げて並ぶ(並べんで良い)と33m。。小学校のプールより長い!

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↑ N様撮: ちょっと離れた所から対人間比。両ヒレを伸ばすと3m級。お~とこ~

深場15~20m付近の岩場でまずは下から仰ぎ見るカッポと嫁。しばらく観察です。刻々と潜水可能時間が過ぎてゆき、今度はもうちょっと上のところから観察。

メニーマンタ。。メニー。。さ、寒い。。

マンタ見てる時って動かないからどんどん寒くなっていっちゃう。。でもマンタは見ていたい。

寒さとの闘いを一人続ける海の中。。嫁の目の前では何も知らず(知っとったら怖いがな)くるくると乱舞するマンタが。。

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↑N様撮: ワラワラ~ワラワラ~ これ以上言う事はないっっ!

大変感動する場面でありました。もう、この日はこれ以上のものはない!

追伸: あ、地味~にウミウシもいたんだよ。。ちょっと寂しそうだった。。

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写真、1枚上のはカッポが馬鹿チョンで根性見せて撮った写真っす。

残りはなんと!御一緒させていただいた N夫妻が送ってくださいましたー!ありがとうございます!!

皆、その目にマンタを焼き付けろ!!
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by umiwarabe | 2005-12-13 22:59 | モルディブ旅

モルディブ旅。。 - スティング・レイの誘惑 編 -

3日目。。夕方

さて、思いっきり遊んだ後の夕方。。我々は4時半のボートに乗って姉妹リゾート「バンヤン・ツリー・モルディブ・ヴァビンファル」に行ってまいりました(5分くらいで着きます)。貧乏暇無し。とことん遊びます。

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↑日にちが違う写真だけど。。バンヤンに向かうボートからアンサナを見る。の図。行ってきま~す、バイバイキ~ンッッ(^o^)/

こちらの島はアンサナよりも全体的に高級でお値段もそれなりにします。部屋は一戸独立型のコテージらしく、巻貝をイメージしたとんがり屋根が特徴だそう。アンサナと同じく水上コテージはございりません。島はアンサナより大きいよん。

それから各コテージのマークはこちらはお魚でした!アンサナは貝だったんだよ。「サメ」とかならいいけど(実際あった)、「タコ」とか切ないよね~、アハハハハッッとかカッポと話していたんですが、「タコ」なんていないか。ヨーロッパって「タコ」は悪魔の生き物だっけ。。?

姉妹リゾートというだけあって、ボート・ダイビングは毎日バンヤンに寄って一緒に潜っていました。ボートの行き来も基本的には2時間おきにあり(夜は時間が変わるから要注意)、ギャラリー(お土産屋さん)とか食事を楽しみにアンサナの宿泊客はこっちによく来るようです。逆にバンヤンの滞在客はスノーケリングとかビーチ・ダイビングでアンサナに来るみたい。島の大きさや宿泊料が違うだけに、食事に来たりお土産を見に来たりする人はいないかも。。

お土産屋さんもアンサナは小さいから。バンヤンの方がスペースもあって見るには楽しかったっす。ま、嫁はどこに行こうが「どこで一体こんな量を。。ってか何故こんな小さな店でこんなにお金を使うのっっ嫁!!(カッポ号泣)」とゆーくらい買い物をするがな。

ボートがバンヤンに着くと、カッポ家はさっそくビデオを回します。アンサナよりもはるかに長い桟橋をフラフラ歩き、リーフを見ておりましたが。。魚はアンサナの方が多いかな。リーフが広いので全体的にのっぺりした感じ。あ、でもダツがいたよ、ダツ。小さいダツの群れがおりまして、それはちょっと羨ましかったっす。

ちなみにダツとは。。細長い魚で、鋭く長い口(く。。ち。。?)を持っております。ヨウジウオをでかくして伸ばして太刀魚のテクスチャーを貼り付けた感じ(謎な説明)。水面をフワフワしている事が多いのですが、明るい物に向かって高速で泳いでくるのでナイト・ダイビングの時とかは本当に注意が必要です。ダツとぶつかると体に穴が開くからね。

さて。そんなダツを見て大喜びのヨメ。ビデオを回しまくって一人勝手に(ビデオに向かって)喋りまくっておりましたが、遠くの方でカッポの声が。。

あぁ、無駄にダツに夢中だったな。。

カッポの方を向くと、砂浜で結構な数の人達が何やら喜んでいる様が。

あ?え、何?エイ?エイ??

途中まではビデオに向かって「浜では何やら人が集まって大騒ぎしております。。」だのMCチックに喋っていたんですが、途中から画像が乱れる乱れる。。どうやら走っているらしいヨメ。遠くのほうで「エイだ!エイだ!!エイらしいー!!」とか言っている自分の声も入ってて、もう何がなんだか。。なんだこの記録ビデオ。

我々、4時半アンサナ出発のボートでバンヤンに行ったんですが、ちょうど良い時間だったようです。バンヤンでは夕方浜でエイ(スティング・レイ。初日の夜桟橋で見かけた例のエイだ)の餌付けを行っており、ちょうどその少し前に着いたようでした。

ビチビチしているエイを目前に大騒ぎするヨメ。皆が触っているので触ってよいもんだと勝手に思い込み

エイ・マスターを目指す!

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↑エイ・マスターを目指してます、今。

とかなんとか言ってます。。ビデオで。。アホか。

本当は触っちゃダメなんだって。。ゴメンなさい。一応桟橋の先にエイの説明があるんですが、そこに行く前に喜んで浜に下りちゃったんで知らんかったのよ、ヨメ。

エイはですね。尻尾に棘がありまして、毒はあったかな。。気を付けないといけない生き物です。でも餌付けされているエイはビチビチであった。。総勢11匹くらいがビチビチしどおしであったよ。海水に足を付けているとエイが餌をくれるもんだと勝手に近づいてくるのです。ヒレの先ははんぺんのような柔らかさ。そして背中はよく財布なんかで売られている革と同じくザラザラ。

そんでもってそのでかさ。尻尾を含めない本体だけでも1メートル弱はあったべさ。どの子もよっっ!しかもかさ高いの~。もう素敵すぎました。

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↑ 実はみんなでエイ・マスターを目指しています、今。

餌付けが始まってからはこれまたビッチビッチと大騒ぎ。どの子も必死に餌を食べようとスタッフに近づくのですが、海面を飛ばんばかりにビチビチしている小デブがおりました。

スタッフ(我々が見ていた時はガイドをしてもらっていた Makikoさんであった。)にタックルしまくり、足元をすくわれそうな Makikoさん。餌を素手でエイの口元にやっておりました。フガフガ言いながら食べるエイ。。お、お前たち。。もしやブル(我がフレブルじゃ。ブヒブヒ言うのじゃ。)の着ぐるみか。。?

聞くと一匹赤ちゃんがお腹にいるお母さんエイがいるんだって(水しぶきを飛ばしまくっていた例の小デブだ。)。おお!どすこい母さん。あっぱれ、あっぱれ!

しばらく喜んで見ていたんですが、バンヤンに来た第一の目的はお土産屋(もっと何にもないとこを楽しめよ。。)だったんで、そこそこにリゾート内の散策を始めることに。

レセプションを抜け、左手のバーに隣接する形であるのがバンヤンのギャラリー(=お土産屋)もちろんさっそく入ります。

こちらのお店はアンサナの2倍くらいでしょうか。アンサナはショップが狭いのです。リゾートのお土産屋さんってそんなもんですが、ここも同じく。そしてリゾートにモルディブ!ってゆーお土産はなく、リゾート!!ってゆーお土産が多いので、マレーシア製の物とかいっぱい。でも良いのです。欲しいものは欲しいのでヨメは気にせず買う。

ヨメが一番好きなお土産はお香とかアロマオイル~♪これはアンサナで自分のコテージに用意してくれているのと同じ物が買えます。

ちょこちょこお買い物してあとは島の散策とか。時間があまったんでバーでお酒を飲んだりしてのんびり過ごしました。

が。

今度はビデオが結露が付いたとかで勝手に終了。。び、ビデオさん、、大丈夫ですか・・・ちょっと大丈夫なの~~~!!あんたまで死なないでよーっっ。。

ちょっと一人でいさせてください。(by ビデオ)

す、すみません。。

殻に閉じこもる(= 結露が取れるまで使えない)ビデオ。むむむむむ~。。どうも今回の旅は電気と仲が悪いようじゃ。

殻に閉じこもったビデオを連れ、6時半のボートでアンサナへ買えるカッポとヨメ。

3日目も無事終了です。。

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↑ こちらも素敵なリゾート、バンヤンツリー。
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by umiwarabe | 2005-11-24 22:24 | モルディブ旅

モルディブ旅。。 - バラクーダ運とマンタ運 前編 -

その前(?)に。

朝からブルーです。この日曜に密かにやってきたセミホウボウの四代目が昨日突然容態急変。餌付けが上手くいきそうな矢先に白点病で☆になった模様。白点が浮いてからわずか2日。。末期にも思えなかったのですが。。昨日は呼吸が荒かったのでヒコサンの薬浴をしたのです。

ヒコサンはライブロックや海草にも使えるとの事で、元々ボウちゃん水槽にはライブロックもほとんどなく、海草に至っては皆無だったんで水槽に直接投与。

ただし、四代目と一緒に密かに来ていたヒカリキンメダイ(!餌付けが成功したら写真を up しますよー!!すんげ~可愛いっす。ブル似)とハタタテサンカクハゼが同じ水槽に居たので、大丈夫かとは思ったんですが、無駄に薬漬けにするのも可愛そうかと思い別の水槽に移したのでした。。

ところが悲劇はまだ続く。結局四代目は嫁が外出している間に☆になり、ハタタテサンカクハゼ(ピコ夫と命名)に至っては今朝、おむすびの食事になっているところを発見。。

やってしまいました、嫁。

ピコ夫はカッポの希望でやってきた我が子でありました。。カッポ、怒って会社に行ってしまった。。

ピコ夫は昨日の時点で隔離水槽に入れる予定だったんですが、逃げてしまったのです。。ライブロックの隙間に入っちゃったんで、「まぁいいか。」と思ったのが運の尽きでした。ゴメン。。ピコ夫。。そして四代目よ。。

ヒカリキンメダイはあまりにブルに似ているので「海ブル」と命名したんですが、カッポが「キンちゃん、キンちゃん」と呼ぶので嫁まで「キンちゃん、昨日の夜中に餌やったら頑張って食べようとした素振りを見せたよ。」なんて言ってます。かなり可愛いのですが、餌がよく分かりません。(お店の人には生餌と言われたが。。)最初はイサザアミをやっていたんですが、実際食べてるのか分からんし。昨日はシュアーの細かい方を夜中やると必死に口を開けておりました。食べようとしているのか、食べれているのか、かなり謎。

しかもかなり上層を泳いでいます。ヒレが水面から出そうで、指でつつけるくらいのんびり屋さんのよう。深海に普段はいるそうですが。。だ、大丈夫か?上下分かってるのか??

またおかしな生き物を連れ帰ってしまった。。美しい水槽はいつになったら作れるのやら。。ってかその前にキンちゃんを餌付かせねばな。

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3日目。。11月5日

朝9時にボート出発。そんな訳で5分前行動です。今回の旅ではずっとバンヤンツリーのダイバーも同じボートでした。カッポ家は前日のチェック・ダイブでも御一緒させていただいた日本人のご夫婦と一緒に潜っておりました。

まずアンサナからボートが出発。5分もかからないうちにバンヤンツリーに着き、ここでバンヤンのダイバーとガイドさんが乗船します。バンヤンにも Makikoさんという日本人のガイドさんがいらっしゃいます。嫁達はずっと Makikoさんにお世話になっておりました。アンサナのガイドさん Mitsuさんも乗船しておりましたが、 Mistuさんはほとんど外国の方のグループのガイドをされておりました。 Makikoさんはつい2ヶ月前にバンヤンに来られたそう。笑顔の素敵な方で、なんと嫁と同じく四国人でした!ビバ!!四国。

モルディブでのダイビングは基本的にボート・ダイブ。ボートは快適で、殿様ダイブでした(ありがたい。)。前の日に器材等は全てダイビング・センターの割り当てられたロッカーに干してあるので、我々は水着一丁で良い状態。タオルや水もボートで貰えます。

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↑ 朝ボートに乗ると自分の席が貰えます。この席にずっといろ、という事ではなく、席の下がBOXになっていてフィンやらブーツがしまわれている訳。だから準備する時だけ座ってる感じ。ボートが走っている時は皆好きな所で寛いでいます。トイレは二箇所あって快適だった~♪

器材は全て準備完了状態なんで、自分の荷物、器材をチェックすればあとはボートに乗ってるだけでした。

1本目のポイントまではだいたい3,40分くらいかな。2本目はリゾートに近い所まで戻るので、帰りはすぐ帰って来れます。だいたい昼過ぎ1時くらいにリゾートに着いておりました。

さてこの日の1本目。カッポ家は前日に引き続き半袖3ミリでしたが、水温は29℃。快適じゃ。

皆が水面に集まると即潜行開始。ポイントは有名な「ラス・ファリ」です。嫁のログを見ると最大深水は26.4m。透明度は30mとあります(ちなみにダイビングで言う「透明度」とは海に入って見渡した時の透明度です。上から覗いた時じゃないよん。)。

良いもん見てますぜい。グレイリーフシャーク、ウミガメ、スティングレイ。。ぼちぼち大物も見ておりますな。お!カッポの愛するセクシーシュリンプも。。

ここでの大喜びは「はぐれバラクーダ」。

カッポ家はマンタは何度か見てるんですが、バラクーダ運がありません。正直、マンタ運の方があるんじゃね~か、というくらいバラクーダは見ない。

昨年行ったニューカレドニアのナイトダイビングで初めてバラクーダを見たんですが、そん時も「はぐれ」でした。つまり1匹だけの子。よく写真なんかで見るのはこのバラクーダの群れとか玉なんですがー。どこで見れるんだ??

今回この「ラス・ファリ」で見たのも「はぐれ」でした。どうも我々は1匹狼タイプを呼んでしまうらしー。しかもこのバラクーダは、すんげーでかかった(と言ってもいかんせん見てる数が少ないので比べようもないけど)。大きさは嫁くらい(1.5とか)あったかも。かなり深い所に居たので上から見下ろす形だったんですが、ボーッと中性浮力を取って浮いておりました。彼の生き物は顔がでかく、顎は猪木ばりです。日本名オニカマス。名にあるように鬼のようにでかいカマスじゃ。

バラクーダの歯はすんごい尖ってます、怖いくらい。ダイバーが襲われる話は聞いた事がないし、基本的にそんなに怖い印象も無いんですが、「はぐれ」に関して気を付けないといけないという話を以前聞きました。気が荒いらしく、本気で泳ぐと時速何十キロとかの世界っすから。遠目に見て楽しむのが良いようです。

透明度が抜群だったんでよく見れておもしろかったな~。あの顔気に入った。

ボートに上がるとタオルを貰いフルーツやら紅茶が振舞われます。2本目の準備も基本的にはスタッフの方がやってくれるんですが、自分の事なんでチェックはちゃんと忘れないように。

2本目は「ナカチャ・ティラ」。ダイビング・コンピュータをフルに活用。1本目は深場にも行くので2本目は深度と潜行可能時間をチェックしながらのダイビングになります(どこでもそうだけどねん)。正直、今までちゃんとダイコンを使っていなかったような気がするなー。記録程度に思っていたみたい、嫁。いかん、いかん。。ちゃんと活用せねば。

2本目は少しだけ浅く潜ります。20mを最大深水くらいに設定している感じ。大物は見れませんでしたが、ウメイロモドキの群れやヨスジフエダイの群れ等、小魚の群れがいっぱい見れました。サンゴとかね。あとミノカサゴとかウツボなんかも常連さんって感じで滞在中、良く見かけました。

こんな感じで午前のダイビングは終了。2本目の場所から20分くらいでリゾートに戻りランチです。ランチは2時半まで。ビール飲んじゃったよ。プッハー!!

ランチから部屋に戻るとまたしてもカッポは読書、嫁はお昼寝。

嫁、リゾートでは寝てるか食ってるか潜るかしかしてないなー。

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↑正しい昼寝の図。ウィリー・ウォンカ(「チャーリーとチョコレート工場」のジョニーだ。)グラスで太陽光から身を守ります。しかも逆に着けてるし。。何がしたいんじゃ、嫁。

ビーチチェアに寝そべり砂浜を見ながらゆっくり読書♪とか夢見がちですが、必ず絶対寝てます。体が小さいからエネルギーの消耗が激しく温存量も少ないのだ、とカッポには説明しております。。

夕方からはセルフ・ダイビング。いつも4時過ぎくらいから潜っていました。夕方の方が流れもちょっとあったり透明度も悪くなるんですが、魚が多いようです。

この日のセルフはブイ「2」から潜行(前のブログを参照してねん)。ブイまで泳いでいくとアオリイカの赤ちゃんがプカプカ浮いておりました。なんじゃ~、このラブリーさは。しかも流れに翻弄されて浮いている癖に我々が近づくとシレ~ッと逃げていくのです。やる時はやるようです。

今回は沈船のすぐ側のブイから潜行したので迷う事もなく無事辿り着けました。カッポはデジカメのプロテクターを持って行き、また水没するかを試しておりましたが。。水没はせんようですなっっ。

このダイビングではタコを見ましたよ。残念ながら前の日に見たオオテンジクザメは沈潜底におりませんでした。。

カッポが指差した方向にはナポレオンらしき後姿が。。でもちゃんとは見れませんでした。あれはナポレオンだったのだろうか。。

沈船に行けて良かった(普通は行けます)。良いダイビングであったと満足してこの日のダイビングは終了。

3日目もとうとう夜が始まります。。

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by umiwarabe | 2005-11-18 11:49 | モルディブ旅

モルディブ旅。。 - 失意の中スパをし、そして海で迷う 編 -

2日目。。午後

カメラの水没のため、ちょっと目が虚ろなカッポ。ヴィラに戻っても顔色は悪く、何か病んでいるかのような様相をしておりました。モルディブなのにな。

まあとにかくしゃーないやんけ、とランチに出発。レストランは島に1つなので、いつも同じ所で食事を取る訳ですが、席は自由に決めちゃって良い。そんな訳で姉妹島「バンヤンツリー」が見えるテラスでランチすることに。砂が白いな~。美しい海だな~。。

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↑レストランのテラスが見えます。テラスで食べると白い砂浜、青い海、青々としたバンヤンが見えて素敵。。

ランチはブッフェ形式。朝ワッフルとか卵料理を作っていた場所で、今度は鳥やら牛やらイカやら切り身の魚を焼いてくれます。ライムと醤油も毎回あるんで、ヨメは日本人らしく酢醤油で毎回決めておりました。

今日の午後2時からはスパ。スパは島の東側にあり、結構な面積を取って作られているようです。ヨメ等が泊まったヴィラからはすぐの所。

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↑ 人間苦境に立たされるとすんごい踏ん張るらしく、この画像はビデオから静止画を取り込んだもの。ちょっと画像荒いかもしれんが。スパのレセプションです。

ここのスパは野外でやってくれます。屋根だけあるレセプションを抜けると個室がいくつかあるのですが、全て屋根だけが付いた半野外。もちろんカップルで受けれます。あと途中トイレもある。

スパはヴィラにあるガウンを着た状態で行っても良い、と言われたのでさっそくパンツ一丁でいざ参ります(知りたくもない)。どっちにせよ、ここでは裸族でマッサージ受けますから。フェイスだけの時は上半身は裸族です(顔、肩、腕をマッサージしてくれるから)。

まずはスパのレセプションでコースの確認(または選択)。我が家では「Glow」という120分のコースをお願いしましたが、120分のうち、「30分がボディ ポリッシュ、60分がマッサージ」という案内が。はて?足しても120分にならんがな。。

このコースでは2種類のスクラブ剤、2種類のマッサージオイルから選択できました。嫁はスクラブをセサミ入りのやつにしたんですが、日焼け後の体にはちとつらいかもしれません。結構ジャリジャリでドキドキしました。ちなみにカッポはココナッツのものを。こちらはココナッツ繊維なんでジャリジャリじゃないそうです。。

個室に着くと、最初にマッサージをしてくれる方の自己紹介があり、特にアレルギーとかは無いかを聞かれます。あとマッサージはどこを中心にやって欲しいかとか。

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↑ スパの個室~。気持ちよか~。。

スパは気持ち良きものよの~。個室とは言え野外なんで開放感もあるし。天井ではファンが回っていて心地よい風が漂います。ウトウトウト。。

ボワワ~~ンとドラが鳴らされて終了。ハッ!まどろみ過ぎて意識が遠のいておった。。ジュルッ。。

スクラブ剤でクレンジングしてもらった後、一度シャワーを浴びるんですが、その後のマッサージでウトウトしていたようです。マッサージは強さを効かれますが、カッポが言うには「ストロング」でも全然痛くないそう。もっとやってくれ~!そこそこ!!みたいな感じだったそうです。嫁は。。気持ちよくて自分が何頼んだかも覚えてないな。。

夢心地で施術後にいただけるジンジャー・ティーとフルーツをパクリ。ここでスタッフの方からコースの時間のうち、余った時間をこの部屋でくつろげます。。という案内をいただきました。その後スタッフの方は退出。おぉ~。30分のボディ ポリッシュ、60分のマッサージに残りの寛ぎタイムが付いている訳か。コースの120分の意味がここで分かったぞ。

もう1回くらいスパをする予定だったのですが、全然日程を考えていなかったのでとりあえず「たぶんまた来るよ。」みたいな事をカッポが言いヴィラに戻ります。滞在中の予約はレセプションでお願いしてもいいし、スパの方で予約しても良いよう。我々は最終日の前日に予約をスパで入れました。結構混んでたみたい。。なるべく早く予約するのが無難なようです。

スパで身も心もほぐれた我々。しっかし、リゾート滞在始まったばっかり~の、満喫したい~の、なカッポ家では、これで1日また~りと過ごす訳ではないのです!!

スパしたばっかなのに!!なんとセルフ・ダイビングへ GO!!

アンサナでは24時間セルフダイビングができますが、日の有るうちのダイビングなら4時半くらいまでのエントリーが良いようです。

朝のチェック・ダイビングでその話を聞いていた嫁達は、スパの終わって部屋に戻った4時過ぎから即準備。4時半くらいにはエントリーしていたように思います。生き急いでます。

今回のエントリーはブイ「1」から潜行。チェック・ダイビングのコース通りに進もうという話だったんですが、ここでまたしても事件です

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↑こんな立派な案内図があるにもかかわらず!そして確認したにもかかわらず!!迷う時は迷う。そして迷うといかに美しい海でも怖い。

事前に2人でミーティングはしてたんだけどな~。これまた思いの外カッポの耳抜きが上手くいかず、耳抜きしている間にどんどん流されてしまったのです。そして沈船の場所もちょっと勘違いしていた2人。完全に迷子になっちゃいました。

ビーチは夕方になると少しだけ流れが出てくるようです。あと視界が悪くなります。カッポの耳抜きを待つ間「流されてるな~」とは思っていたんですが、方向は分かっていたのでまさか沈船に辿り着けないだろうとは思いもしませんでした。が、そんな事もあるのです。

しばらく沈船に向かって進むものの全く見当たらない沈船。沈船のある場所は水深25m付近。あまり長くは潜っていられません。おまけに視界が悪くなって潜れば潜る程暗くなる。。ちょっと怖いかな~。

コンパスで方位を確認するも、あると思う方向に無い沈船。。カッポは分かっているのであろうか。。とゆーか、カッポが耳抜きしている間に流されていた事をカッポ自身は分かっているのだろうか。。そんな感じでカッポを見ると

方角は合ってると思うんだけど。。分からん。。

なサインが返って来ます。ダメだ、こりゃ。

仕方無いので沈潜を諦め浮上。10m付近でリーフ・エッジをフワフワ東に向かいます(チェック・ダイビングで進んだ方向)。あ~良かった。とりあえずリーフ・エッジ潜ってたら漂流する事はないからね。

このダイビングで見かけたのは腕程のどでかい伊勢海老。あと勘違いかもしんないけど、

腕程もあるホンソメワケベラ。

これ、どうなんでしょうか。。やっぱり勘違いかな?でも形も色も模様もそうだったんだよ。。でも腕程もあるホンソメワケベラ(売られてるのはいいとこ8cmくらいだもんな)なんか聞いたことないよね~。勘違いか??

2本目のダイビングは、本当に練習という感じで終了してしまいました。上がった後、ダイビング・センターに居たスタッフに聞いたら沈船はブイ「2」からすぐ。との事。ああ、そう言えば1本目も最初はちょっと西に進んでいたな。。アハハハハ

まあ良い、とヴィラに戻り、カッポは読書、嫁は昼寝と勤しんだのでした。良い1日であった。

夜7時半からはディナーです。

ディナーに行く時にベッド脇にチップを置いておいたんですが、昼のベッドメーキングでチップを取られる事はなく(一応昼もベッド脇に置いておきました)、1日のうち夜のベッドメーキングの時だけチップを置けば良いようでした。ちゃんと小さな贈り物も置いておいてくれましたよ♪

この日のディナーはブッフェ。1日おきくらいでブッフェとアラカルトの日があるようです。

お酒も飲んで、食事も楽しく、星空はすごく。。やっぱりここは楽園だな~としみじみ思いを馳せるカッポのヨメでした。。

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↑ダイビングから戻るとベランダをポツポツ歩いていた鳥さん。Maldivian water hen という子かと思われます。飄々として可愛かったっす。
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by umiwarabe | 2005-11-16 10:58 | モルディブ旅

モルディブ旅。。 - 呪われたカッポ。。いや、デジカメ 編 -

2日目・・・引き続き

器材を装備し準備が整うと、ダイビング・センターから徒歩数十歩のビーチへ。「アンサナ」にはリーフエッジまで移動する「リーフの裂け」が何箇所かあり、ブイや立て札で示されています。ダイバーはビーチで3点セット(フィンやらマスクやら)を装着後(グローブはしちゃダメです。基本的にどこも触ったり掴んだりしてはなりませぬ。)、バタバタと水面移動。ブイで集合し潜行開始です。

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↑ 島の全体図。「コーラル・リーフ ガイド」として部屋に置かれています。方位に注意。この図のメインを拡大すると。。↓

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↑画面左側(図では南)にある桟橋をはさんで下(東)にレストラン、上(西)にバーがあります。
右下黄色のヴィラが我々の滞在した「15」のヴィラ。
図の真ん中、赤い部分がダイビング・センター。
いくつかブイがありますが、「1」と「2」のブイからだいたいエントリーします。「2」の近く水深25メートルには沈船が!

ヨメは1本目という事で緊張しており、ちょっとビーチの浅瀬でレギュでの呼吸を練習(足の着く水の中で何度か呼吸すると落ち着くからな)。その後は耳抜きもスムーズに済み、あんなにできなかったフリー 潜行(どこにも捕まらずタンクの重みで潜行します。今までどうしても沈まなかったのだ。)も普通にできました。何か前回潜った伊豆から苦手だったものが突然できるようになった気がするなー。慣れかな。

カッポは耳抜きがいつも上手くできない人。今までは仕事で体が疲れたままダイビングしてたんでそれが原因だろうと言っていたのですが、今回から「疲れとかそんなんじゃなくて体質のような気がする」と言っています。。確かに。。耳抜きがスムーズにできないとエアの消費につながるもんね。他の人も待つことになるし。。本人はちょっとつらいところです。

今回はこの耳抜きが事件の引き金になったかと思われます。

カッポが言うには

浅瀬では問題なかった。

と申しておりますが、耳抜きがなんとかでき、十数メートル潜行した時のこと。耳抜きは大丈夫か?とカッポを見たヨメに、それはそれは悲しそうな。。そして明らかに怒っているカッポの顔が目に入ったのでした。?どした??

カッポはカメラを持った方の手を振っています。

あ!ギャフンッッ!!!

衝撃であった。。こんな事があるのだろうか、という映像であった。。

カッポの持つプロテクター内にはカメラと共に水が満タンに。。水漏れとかそーゆーレベルではなく、明らかに水没でした。

後に話を聞くとカッポが言います。

水漏れとかならあの時浮上してたけど。。明らかに満タンだったからな~。もうどうしようもないし。。知っとる?水没したカメラってむっちゃ重いん。空気入ってないからな。。ふふふ(自嘲)

水中で撮影する時、カメラはプロテクターと呼ばれるプラスチックのケースに入れて完全防水状態。ケースの中には空気が入るので、プロテクターにはウェイトが付いている程です。
とは言え、重いのは物理的なものだけでも無いような気はするが。あぁ、目の前でカメラと共にケースに入っていたシリカゲルがフワフワ中性浮力をとっているよ。。切ないかな。。

浅瀬では水が入ってなかったんだって。耳抜きに手間取っている時にちゃんと見ておけば良かった。。と言っておりました。嫁は先に潜行していてちょっと下で待っていたのでカメラの異変なんか気付かなかったよ。カメラはいつもカッポが準備するし。

今思い出しても鳥肌が立ちます。カメラが水没した瞬間、我々がこの旅の記録を残す事が限りなく難しくなったのです。。ブログにも写真をいっぱい載せるつもりだったのに。。

カメラが無い今、我々の記録は

8ミリテープのビデオカメラ(もちろんパソには取り込めず)と魚眼レンズのトイカメラ・・・ぎょ、魚眼レンズ・・・・・の トイカメラ・・・・・・・・・・・・・・普通じゃない。

・・・

水中の中、ヨメは言葉もありませんでした。が、水の中ではカッポの方が可愛そうで、ヨメとしては「まぁ、仕方ないか」と思っていたところもあります。カメラ持ってるとカッポはいつまでも被写体見てるし、一番いい時にレンズを見る事になるから。「素晴らしい物は裸眼で見ろ!」これちょっと思ってる事。

なんで複雑ながらもどっちかとゆーと初めての海に大喜びでした(あまりの出来事で現実味が帯びてなかった)。沈船もあるし、なんか中性浮力もボチボチうまくいってるし。あ!ツバメウオの群れ!!沈船の底にはサメがいる!!でかっっ!

上にある図でいうと「1」のブイで潜行。「2」のブイの側にある沈船でそのサメを発見したのでした。サメの名は「Nurse Shark」。日本名は「オオテンジクザメ」で体長約1.5メートルくらいでしょうか。沈船の底と砂地の間でボーっと昼寝をしているようでした。

この沈船。水深25メートルくらいのとこに鎮座しております。使われなくなった漁船をアンサナが漁礁として沈めたとの事。ウツボフタイロカエルウオ(と思われる)、もうちっと大きい子達もわんさかおります。ニセモチノウオサラサゴンベもいたりして、

こんなところで我が子達の仲間を見るなんて。。(モッチーとゴンベね)

と感動しましたわ。

おまけに砂地にはスティング・レイ(前の日のページで写真を載せてます)のこれまた1m以上はあるような(尻尾含まず)大物まで!!

なんてビーチだ!!

ヨメ、一人大感動中。微妙に喜んではカッポを見るのですが、カッポは指でオッケーサインを出すものの

目が虚ろなんですが。。よく泣かないな。

全く生き物なんかど~でもいい。。というか頭に入らん様子。

一緒に悲しみにくれている余裕はヨメに無いので(しゃーないやんけ。。というのもある)そんな事を知る由もないガイドさん達と共に浮上しながら今度は東側のリーフ・エッジ(図で言うと下側に向かって)進みます。

うお~。腕程もあるイセエビまで。コクテンフグなんかもフワフワしとります。魚の群れもたくさん。アカヒメジ、フウライボウ、アカネハナゴイ。。写真が無くてすまんっっ

人気者のナンヨウハギ、ハタタテダイもこれでもか!というくらい居ます。クマノミの仲間も何種類かいた~。固有種のモルディブ・アネモネ フィッシュもおりました。

魚影は濃いです。すごくお勧めのリーフでした。「アンサナ」のリーフは有名で、あちらでお話した日本人の方も「アンサナのリーフは良い」と大絶賛でしたよ!

ブラック・チップみたいなサメやウミガメもたまに見れるそう。。写真には撮れないけど。。(要所要所でチクリと思い出しては刺してみる)

大満足の1本目。

それでもカッポの顔が晴れる事はありませんでした。。当たり前じゃっっ。。そしてその顔を見ているうちにヨメまでブルーな気持ちに。当然じゃっっ。

嬉しいやら悲しいやら、どっちに焦点を置いていいやら心が浮ついた1本目。とにかくチェック・ダイブは無事終了し、今日の午後からセルフ・ダイビングができるようになったのでした。

とりあえず、一度ヴィラに戻って昼飯じゃ。
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by umiwarabe | 2005-11-14 11:19 | モルディブ旅

モルディブ旅。。 - もちろんカッポ家に事件は付き物。。 編 -

リゾートに着いた初日。夜8時にマーレ空港に着き、リゾート到着は9時前だったように思います。

バーで日本人スタッフの方から案内を受け、その後我がヴィラへ。部屋の案内を受けたあとはしばらく部屋の散策をしておりました。ゴソゴソ。。

思い出した。虫の事です。島でビーチで椰子の木!みたいなとこなんで、まあ小こい虫はたまにいるんですが、一番気になるのがアリ。ちょっと大きいアリ(と言っても日本にいるくらいの大きさ)が、部屋の中をよく闊歩しております。

部屋にはちゃんとアリ殺しのスプレーがあるんですが、正直だんだん気にならなくなります。先住民だし、たいした悪さもしないんで我々がスプレーを使うことはありませんでした。

あと蚊がたま~におります。半野外のレストルームで顔を洗っている時に邪魔されました。我々は全日程、ほぼダイビングをしていたのでビーチでのんびりした記憶はあんまり無いんですが、外で刺された事はなかったなー。。

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「カヌフラ」では水上コテージに泊まったんですが、最終日、荷物を詰めようとトランクを整理していたら、それはそれはどぎつい色のゴキブリ大の虫を発見!とっさの事で叫んでしまいました。お菓子の口が開いていたのをそのまま置いていたので紛れ込んだんだろうとカッポと大騒ぎしたんですが、あれ、たぶんモルディブのゴキブリだ。間違いない。。黄色と黒みたいな色のまだら虫でした。。水上なのに。。「アンサナ」では見かけませんでした。。

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部屋での散策を終えるとちょっくら島の散策をしようという事になり、ちょっくら先ほどの桟橋までポテポテ歩くこと約2分。。

桟橋は砂浜からリーフへ、そのままリーフ・エッジ(サンゴ礁の端)まで続いています。ここの桟橋は短いのですぐにリーフ・エッジまで行けますが、ちょうどこのエッジのところが屋根付きになっており、ボートなんかを待つ間は座って待ってたりする訳です。お!噂のスティング・レイ(エイ)がさっそく挨拶に来てくれているではないかっっ。

桟橋のライトに小魚が集まっていたのですが、何やらでっかく黒っぽい膜のような物が泳いでいるのが分かりました。この辺りにはスティング・レイと呼ばれるエイが何匹かいるそうで、その1匹がホワホワ リーフを泳いでいたのです。さっそくこの歓迎。。海への期待が膨らむなぁ。。

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↑尻尾含まず1m程のでかさ。近くではナンヨウハギとかブダイがホワホワと。砂場ではたくさんのカニがガヤガヤやっておりました。生き物天国じゃ。

生き物大好きっ子なヨメは大喜びです。

世は満足じゃ

そうエイに言い残し、我々の初日は終了したのでした。


2日目

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↑ 海からヴィラを撮ったとこ。デッキに机もあるので書き物する時はそこでやってました。たまに鳥がやってくるんだけど、この朝真っ黒な雌鳥がコッコ言いながら着た時はびっくりしたなー。。ど、どっから。。ハッ!泳いで??(いやいや、ヨメよ。。)イレギュラーな事には対応できんとです。

朝10時にダイビング・センターに集合なので、8時に起床。カッポを起こし朝飯です。
「アンサナ」はダイニング・レストランが1つ。朝・昼はブッフェ形式です。屋根付きの所とビーチに迫り出したデッキで食べれます。海を見ながら食事するのは気持ちいいもんね。
レストランに行くとスタッフが来てくれますが、この人が最終日までずっと担当してくれているようでした。我々担当は Saudy さん。はにかみ屋さんみたいで、ずっと恥ずかしそうに小声で喋る方でした。
席に通されるとコーヒーか紅茶かを聞かれ、あとは好きにご飯を取ってきます。

鉄板の所ではシェフがおり、卵料理、ワッフル、パンケーキをその場で作ってくれます。ヨメは毎日「Fried egg!」。目玉焼きですな。あとワッフルが薄くておいしかったんで毎日頼んでいたんですが。。5日目くらいに機械が故障。。む、無念じゃ。。ナッツ入りでうまかったすよ。そろそろ新しいワッフル機が用意されている事であろう。

お決まりの Miso soup もあります。でも具はワカメだけ。豆腐を見たのは6日の滞在中2日だけでした。おまけにワカメの横に見慣れた輪切りがあったもんだで「こっちのオクラは小せぇな~」と思って味噌汁に入れたんですが、

生唐辛子(緑)でしたっっ!!(冷静になれ、ヨメ。)

カッポに「オクラなんてある訳ないやん。」と言われるまで考えもしませんでしたっっ!新しい味噌汁の領域を開拓してしまった。。。(モルディブはカツオもよく捕れるようで、お土産屋さんとかスーパーでは鰹節が売ってます。味噌汁、味も結構しっかりついてるからおいしいです。)

米はタイ米しかありません。あ、醤油はちゃんとあるよ。

食事は全体的にレベルが悪い訳ではありませんでしたが(ボチボチおいしかったよん♪)、「カヌフラ」の方が種類も多く、味も良かったなー。料金の差が顕著に出るのはやっぱ料理のようです。リゾートの規模も「アンサナ」の方が小さいので滞在客が少なく、種類が減るのは仕方無いよねぇ。ちょっと最後の方には飽きてきたけど。。(飽きれば夜は「バンヤンツリー」に行って食べる事もできます。レセプションにて事前予約必要。プラス 15ドル。)

食事を終え、部屋に戻るとダイビングの準備をしていざダイビング・センターへ。

「アンサナ」ではセルフ・ダイビングがビーチでできます。なんとブイからすぐの所に沈船まである!ここのリーフはダイビングを何回しても飽きません。島の周り(リーフ・エッジ沿い)を泳ぐだけなんでナビも簡単だし。。(と言いつつ、実はセルフの1本目迷ってみた。)

モルディブでのダイビングは午前にボート・ダイビングで2本潜り、午後からはセルフで好きにビーチを潜る。。というスタイルでした。そのためのチェック・ダイビングが1本目に行われる訳です。

我々はウェットスーツだけをレンタルしたのでさっそくお借りすることに(今回我々2人の荷物は合計55キロでした。もちろん重器材を持って行った重さです。)。半袖3ミリをレンタルです。水温が平均28℃だったので全然問題なかったです。しかも、ヨメの半袖は新品だった~!ラッキー♪

ダイビング・センターでは器材置きの場所が用意されており、自分たちの場所を貸してくれます。風通しのよいドア無しロッカーと、その下にプラスチック籠が。出発するギリギリまで借りれるし、翌日にはほとんど乾いていて快適でした。

準備を終えると Mitsu さんから説明が。ここでのチェック・ダイブは特にマスククリアとかチェック項目は無く、普通にダイビングするだけ。ビーチなんで器材担いでビーチをえっちらおっちら移動します。我々の他にもう1組の日本人ご夫妻が。とても気持ちの良い方たちでご夫妻の方が先に帰国されたんですが、それまでは翌日以降のボート・ダイビングでも楽しく御一緒させていただきました♪

ところで。。この時点ではカッポ家で想像もしなかった事件が起こるなぞ知る由もなかったのでありました。。勝手に大騒ぎじゃ。

カッポはこの日のためにカメラを新調したのです!OLYMPUS のデジカメ。これ、すでに製造終了してるらしくって、どこに行っても完売状態。休みの直前まで延々(まさに鬼神のごとく延々仕事しておりました。お疲れ様です。。)仕事をしていたカッポに代わり、ヨメが必死で探したのです。こちとらデジカメなんかそんなに興味ねぇ。何故に今のカメラではいかんのだ。。と思いながらもネットで探し、頼んでは「品切れ」と言われ(さっさと更新しとけっっ。。怒)、電話しまくり、ようやく探し当てたデジカメ。。
何故にこんなに必死になって探したかとゆーと、

先にフラッシュやら水中撮影用のプロテクターやら、メモリやらをカッポが勝手に購入

していたからだっっ!!何故に!!!???
そして、これらはこのデジカメでないと使えないとゆー、まったく融通の効かん物達だったんじゃぁあああ、ウガーーーッッ!!

なんとか無事旅行までに手に入れる事ができ、先に行った神戸旅行でその実力を体験。必死に探して大変だったし、お金も使っちゃたけどまあ年に1度の休暇だしカッポへのご褒美だ、と我々は満足していたのでした。そんでもってデジカメのデータを保存するのに

ヨメ、自分のクリスマスプレゼントを前倒しして iPOD の最新30G を購入。 怒涛のごとくお金を使っております。。

新しい iPOD(iPOD PHOTO 以降のやつ?) はカメラコネクター(別売り)を使うとUSB端子が付いているデジカメのデータを取り込む事ができます。今まで外付けのMO を持っていっていたんですが、重いしMO が必要なんで思い切って iPOD に入れる事に。ヨメはブルち(末息子のフレブルじゃ)の写真を常々スマートに持ち歩きたい。。と思っていたので欲しいなーと思ってしまったのでした。今使っている初期の iPOD に比べ、薄いし、カラーで画面も大きい!!デジタルって素敵!!な感じ。

ただし、これ、データを取り込むのが異常に遅いっす。1Gのデータを入れるのに30分くらいかかるそうですが、そんな事はカッポがやるのでヨメはどうでも良い。

皆様、お分かりいただけるでしょうか。。これ程までに我々カッポ家ではこのデジカメに並々ならぬ期待をしていたのでありました。。資財を投げうって!!に等しい。。

ところが!!このデジカメを再起不能にした輩がおった訳です。。そう、言わずもがなカッポ!!デジカメは購入からわずか5日程で☆になったのでありました。。ナムサン。。

事の次第はこうだ!!次回、「呪われたカッポ。。いや、デジカメ」の巻き!
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by umiwarabe | 2005-11-13 13:52 | モルディブ旅

モルディブ旅。。 - さっそく出発 バビューンと13時間 編 -

: 2005年 11月3日(木) - 11月10日(木) 8日間 モルディブの旅 :

モルディブ。。インド洋、スリランカ南西に位置するこの群島国家に行くには飛行機の直行便で約13時間。帰りはもうちっと早く(気流の関係だったかな。。)、12時間くらいで着くんじゃなかったけかな。

時差は4時間。日本時間から4 引きます。

我々が乗ったのはスリランカ航空。よもやスリランカ航空にまた乗るとは思いもしませんでした。嬉しい誤算じゃ。我々の便は直行便で、昼に出発、現地時間の夜8時到着というもの。これも前回と同じ。
あとは、シンガポールでトランジットして来るとかいろんな便が出ています。

では出発。バビューンとな。

飛行機の中では2回食事が出されます。ちなみにモルディブには当日(3日)の20時到着。

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↑ 飛行機を降りたばっかのとこから。南の島によくある簡素な空港。モルディブはディベヒ語という言語が公用語らしいのですが、このディベヒ語と思われる文字がすごく素敵な形しています。ちなみにリゾートでは英語が使われます。

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↑ アラビア語の影響を強く受けているそうですが。妙に気に入ってしまった。。可愛い文字っしょ。

水上タクシーを使ってリゾートに行く場合は空港付近のホテルで1泊し、翌日の午前にリゾート入りします。

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「カヌフラ」もまさにそういうスタイルだったんですが、なんと!前回は50年に1度の大雨に降られ、マーレ空港まで来て着陸できず、急遽、スリランカのコロンボ空港まで行く羽目に。そんでもってそこで4時間程待たされた挙句、真夜中の4時にようやくモルディブのマーレに着いた記憶があります(コロンボとマーレはだいたい30分強の距離)。もちろん空港近くのホテルに泊まり、数時間後の朝9時にマーレを出発。リゾートに着いたのはなんとか昼前だったように思います。スタートは散々だったなぁ。しみじみ。。

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今回のリゾート、「アンサナ」はそこが便利。マーレ空港に降り立ったらすぐにリゾートのボートに乗り込み約25分くらいでリゾートに着きます。

真っ暗闇の海をひたすら走るボート。ボートに光が灯される事はなく、最小限のライトでなんとかボートが走っている事が分かる程度。カッポが言うにはリゾートのお客さんに配慮してだろうとの事でした。でも正直本当にリゾートに着くのか怖かったよ。。海も真っ暗ならボートも真っ暗なんだもん。

「アンサナ」のボートは姉妹リゾートの「バンヤンツリー」と共用で、「バンヤン」のお客さんがいたら一緒に乗り込みます。何故か我々が着いた日は同じ時間帯の旅行者がいなかったらしくカッポ家だけ。
ボートはさっそくリゾート気分が味わえる造りで、簡単なソファのような造りとクッションがおかれておりました。おしぼりとお水がいただけます。

さて。そろそろ25分くらいたったかな~。。と今だ疑心暗鬼にクルーの人達を盗み見ていた(何故いつも油断しまくっているのに、ここに来て疑うのじゃ。。ヨメよ。。)ヨメの目に小さな。。でもそれは素敵な桟橋が見えてきました。すごく素敵じゃないか。。

「アンサナ」はリゾートとしてどうなんだろう。。という不安がずっとあったのが一気に吹っ飛びました。もともと老舗のリゾートらしいのですが、リニューアルしたのはヴィラの内装だけで外観はあまりいじっていない。。と聞いていたのです。訪れた事のある方達のサイトを覗いたりして色々情報を探す中、評価・お勧め度が高いのでそれ程心配していた訳ではありませんが。。

ピンからキリまである(らしい)モルディブのリゾートの中でも「カヌフラ」程高級ではなく、「『カヌフラ』を期待していてはいけないよ。」とカッポに散々言われていたのです(比べるもんでもないんですが、せっかく他のリゾートも経験してるんで。。あからさまに言うと「カヌフラ」とは島の規模も旅行代金も違うので、違うのは当然なのじゃ。)。んでもって、カッポもリゾートにはちょっと不安があったよう。

でも一気に吹っ飛びました。すんげぇいい感じのリゾート。

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↑島からの1枚。左手に桟橋が伸びています。

真っ暗闇の中、ライトに照らされた桟橋が海に伸び、その先には小さな屋根の付いたエントランスがあります。島ではビーチに張り出されたダイニングで食事を取っている人、同じくビーチに張り出されたバーで星空を見上げている人もチラホラと。あぁ、ようやく楽園に来たな。。とさっそくリゾート気分が高まります。

ボートから降り、在中している日本人のスタッフの方へバーへ案内されます。ウェルカム・ドリンク代わりのアイスをいただきながら簡単な説明を受けた後、ヴィラへと案内される訳ですが、私達はこのバーでダイビングショップの日本人スタッフである Mitsu さんに挨拶する事ができました。Mitsu さんは「アンサナ」に来て4年目。同じリゾートで4年って長いです。来年いるかどうかは分からないそうですが、今年中はいらっしゃるそうですよ。

そんなMitsu さんにダイビングの旨を伝えると、さっそく明日の10時にセンターに来てくださいとの事。ビーチでチェックダイブを行うとのお話でした。

リゾート内の説明を軽く受け、いよいよヴィラへと案内されます。

「アンサナ」には水上コテージがありません。ジャグジー付きもシャワーだけのとこもビーチ・ヴィラ。でもビーチまでの距離が各ヴィラによって違います。
我々はジャグジー付きのヴィラが取れなかった(キャンセル待ちはしてたけど。全日程でなければリゾートに着いてから聞いてみても、空いてたら差額を払って変更が可能のようですよ。)代わりに、海に近いヴィラを、とリクエストしていたのですが、案内されたヴィラはまさにすぐそこが海。。という素晴らしいロケーションでした。

我々のルームナンバーは「15」。この辺りの番号はどこもビーチに近いようです。方角で言うなら東側が海に近いみたい。。

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↑ヴィラの玄関。ルームナンバーと共に貝のレリーフが付いています。この貝は部屋によって違います。桶には水が湛えられ、足に付いた砂を流してから部屋に入ります。我々の部屋は2匹のヤモリさんで守られているようでした。外観は質素な感じだけど。。

部屋に入ると数歩先にはベッドルームが。きれいにメーキングされたベッドの上にはヨメが日本に居た時から楽しみにしていた小さな贈り物がありました!
「アンサナ」では毎晩チップを置いておくとベッドメーキングの際、小さな贈り物が置かれています。到着したまさにこの日は亀のペーパーウェイトがベッドに鎮座しておりました。あ!ヨメが他のサイト様でちょっと気になっていた亀だっっ。

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↑ ベッドの上にちょこんと亀の贈り物が乗ってます。ベッドの向かいにはソファとカウンターが。右手はビーチへのドア兼窓でガラス張りになってます。カーテンを上げたら海が見渡せるぞ。

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「アンサナ」と姉妹リゾート「バンヤンツリー」では海亀の繁殖プロジェクトを行っており、亀は影のシンボル。特に「バンヤンツリー」のビーチでは海亀の赤ちゃんを育てている柵があり、スノーケリングで覗く事ができるそうなんです。現在はおりません。スマトラ沖の大地震による津波で海面が上昇した際、海亀の赤ちゃんは皆海に逃げてしまったそう。現在柵の中ではブラック・チップというサメの赤ちゃんが泳いでいるので同じくスノーケリングで覗く事ができるそうです。海亀の赤ちゃんの柵も現在製作中で、もうすぐ「バンヤン」のビーチに親亀が卵を産みに来るんだって。
ちなみに両リゾートは無料ボートで行き来でき、ボートで5分くらいの距離に位置します。ボートは2時間おきに行き来していますが、夕方6時半の便が出発すると、次は21時、23時が最終だそう。

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リゾートの心遣いでどんどん幸せになっていくヨメとカッポ。
部屋も広くはないですが、十分。とにかく何でもかんでも嬉しいのです。

部屋について軽く説明を受けている時に荷物も到着。
スタッフの方が帰り、さて、それでは部屋の詮索と参りましょうか。。

部屋は2部屋。ベッドのあるメインルームと、トイレやシャワー、洗面台のある半野外のレストルーム。それにベランダが付いていてそのままビーチに行けます。

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↑メインルームから玄関を見たところ。手前の壁の向こうがレストルーム(半野外)

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↑ レストルームに入るとシャワーが。。打ち湯もできます。

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↑今度はシャワーの方からレストルームを。水周り、きれいです。

メインルームにはベッドと2人掛けのソファ。それに小さなミニバーセットと冷蔵庫があります。テレビはありませんが、ベッド脇にはCDデッキもあってリゾートのイメージCD がかかっています(いかにもリゾートらしい感じ)。このCDも良かったよん♪ヨメは事前にチェックしていたので別にCDを持って行っておりました。

お香とアロマオイルも準備されていて素敵じゃ~(たぶんスパ付きのリゾートには置いてあると思う)。「アンサナ」は曜日毎にお香もアロマオイルも変わるらしく、ショップでは「何曜日のアロマオイルとお香はこうです」という表も商品の側にありました。

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↑ お花は勝手に飾ったものだけど。。亀がこの日の贈り物。一緒に写っているイルカとジュゴンの指人形は我が家のビデオMCを担当している「スティーブ」と「ジョン」じゃ。

レストルームにはアメニティグッズもあります。歯ブラシと髭剃り、それにシャワーキャップと綿棒だったっけ。。ドライヤーも壁に設置。ちなみにバスタオルやフェイスタオルの他に黄色いビーチタオルもあります。大判。
ダイビングに行く時はダイビング・センターでもボート内でもタオルを用意してくれるので部屋から持って行く必要はありません。
お水もでっかいペットボトルが置かれてます(飲み水用)。無くなったらまた用意してくれます。

ビーチ側のデッキにはビーチチェア(寝転がれるやつ?)やテーブル、チェアが用意されてます。それに2人乗りのブランコも!昼寝できるぞ。焼けるがな!

むむむむ。。なかなかパフォーマンスはよろしいようですな!!
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by umiwarabe | 2005-11-12 19:49 | モルディブ旅

モルディブ旅。。 - 旅に想いを馳せる 編 -

さて。さっそくつれづれなるままに書いてみようかと思います。

カッポのヨメ家(カッポ家では。。?)、年に一度の大サービス期間 ・ モルディブの旅!

モルディブは今回で2回目。前回はハネムームーな時に行ってまいりました。そんでもって前回は何も考えず、ただひたすら「のんびりしたい。。」っつー、言葉にすると切なさ1000パ~セントな気持ちでリゾートを(カッポが)選んだので、ラヴィヤニ環礁の「One & Only カヌフラ スパ&リゾート」に滞在しました。

モルディブはスリランカの南西、インド洋に浮かぶ群島国家。それぞれの島は島一周歩いて5分だとか40分だとか、比較的小さなもので、この島によって自然の環礁が形成されています。年間平均気温は26℃~33℃くらい。今回の旅では平均29℃でした(ダイビングしてたので知っているのだ)。

我々トラベラーは、幾つかにグループ分けされた環礁の中のリゾート(島1つにリゾート1つとゆースタイル)に滞在する訳ですが、前回の「カヌフラ」はラヴィヤニ環礁にあるリゾートという訳です。

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ちょっとハネムーナーの頃の記憶を辿ってみますと。。
前回の旅ではまだダイビングのライセンスなんぞ持っておりませんでした。それどころか、ヨメは「リゾートに滞在」=「意外に途中で飽きちゃってつまらんのではないか。。「モルディブ」ってどこですか?」状態。泳げるけど海が好きじゃなかったんですわ。だいたい足が着かんような息ができん所なんぞ怖いわっっ!海水は乾くとベタベタして面倒くさいし。。まだチビチビ~'s を家族に持つなんて考えもしてなかったし。

カッポが必死に「水上コテージから直接海に入れて魚やサンゴが見れるのだ。スノーケルはおもしろいものだ。スノーケルの道具くらいは持って行った方がいい(レンタルできるけど、マイ スノーケル道具が欲しかったらしい)。」と言うので、嫌々スノーケルとマスクだけは購入した記憶があります。

そんでもっていざ滞在。マリンスポーツをとことん楽しむ予定ではなかったため、リゾート重視で「カヌフラ」を選んだ訳ですが、大正解の素晴らしい所でした。

そして嬉しい誤算も。ここでダイビングのライセンスを取得。だいたい皆が最初に取る「OW」ではなくその前の 「スクーバ・ダイバー」とかってライセンスでした。海に入る時はひたすら講習(と言っても体験ダイビングの人と潜ったりしてたんで楽しかったですよ)、夜は夜でひたすら教科書を読み(人も羨むハネムーム~な筈。。)、ペーパー試験に備えたりとなかなか体育会系であった。。この頃から我が家の「リゾート滞在 = 体育会系合宿」の図が出来上がったような気がします。

これでヨメは海に目覚めた訳ですが、カッポによるとラヴィヤニ環礁はダイビングするにはちょっと物足りない環礁だとか。。リゾートのハウス・リーフ(島を囲むサンゴ礁)も遠浅で、スノーケルでもちょっと魚が少ないかな。。という感じだったようです。
ヨメはスノーケルも初めてで何でもかんでも楽しかったご機嫌な人なんですが。


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さて、今回の旅。

前回の旅も大満足のうちに終了し、でもようやく海が楽しいと分かった「はじめ人間 ギャートルズ」状態のヨメと、もともと海も魚も好きらしいけどここにきてダイビング・ライセンスを取得、真のカッパへと進化を遂げたカッポは、この時遣り残し気味に終了した海へのアプローチをより楽しむために今回の旅は海重視でリゾートを探したのでありました。

情報源はもちろんダイビング雑誌。とえらそ~な事書いてますが、実際探したのはカッポです。ヨメは何でもどこでも楽しい人で、しかも保守的。前回良かったんでまた「カヌフラ」でいい~っと適当でしたっっ。でもね、こんな大掛かりな旅行に行くなんてあんまり考えてなかったのでいつも玩具を買ったりして小金を使っていたのです。「カヌフラ」は高い!
カッポ的にはラヴィヤニ環礁は海が今一つ(と言っても体験ダイビングに毛が生えたようなダイビングしかできなかったから海がどんなもんかよく分からずじまい。講習だったもんね。)。。

なんとなく「カヌフラ」がフェードアウトしてヨメが(何故か)機嫌をそこねていく中、カッポはヨメなんか気にせず地道にリゾートを探しておりました。カッポの基準はこうだ。↓

・ 海がいい!
・ リゾートがいい!
・ できれば風呂が欲しい!(& 水周りが微妙なとこは嫌だ)
・ スパをしたい!
・ モルディブに着いたその日にリゾートに着きたい!(「カヌフラ」は首都のマーレで一泊し、翌日水上飛行機でリゾートに行ったので。リゾートでの滞在日が1日減るのです。)

そんでもって海は「北マーレ環礁」が良いと判明。
リニューアルして部屋もきれいになり、スパがあってコスト・パフォーマンスが良いリゾート、それが今回滞在した「アンサナ・リゾート&スパ・モルディブ・イフル」だったのです。

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↑ 「Lomography」より販売されているトイ・カメラ「Fisheye」で撮影。滞在していたヴィラの目の前のビーチでパチリと。写っている島は「アンサナ」の姉妹リゾート「バンヤンツリー」。ボートで行き来できます。早朝に朝日を見ようと外に出たらこの島に住んでいるらしいバード君に遭遇。リゾートにはこんな風に鳥が住んでたりします。

「アンサナ」ですが、このリゾートは島1周歩いて約5分。。という小さなリゾート(「カヌフラ」は確か1周40分くらいかかるんで、電話で連絡したらバギーが来てくれます)。ヴィラは45室しかなく、その中でもジャグジー付きのヴィラは10室しかありません。

カッポはいつも休暇がギリギリまで確定しない人間。今回も毎度のごとく予約がギリギリになってしまったため、ジャグジー付きは満室で結局シャワーのみの部屋になってしまいました。。

ところで今回利用した旅行代理店さんは「ワールドエクスプローラー」さん。ダイビングツアー専門店でダイビング雑誌にもよく広告を出しています。

モルディブのダイビングスタイルはボート・ダイビング。1本目はチェックダイブになります。
また、潜行可能深度に厳しく、PADI で言う「アドバンス」(OW の次の次のライセンス)以上のライセンスが無いと30メートルまで潜れない(ダイビングで潜れる最大深度)と聞いていたので、「アドベンチャー」(普通はこのライセンス取りませんっっ、皆さっさとアドバンス取るから。。OWとアドバンスの真ん中のライセンス)のライセンスを持っている我々は心配していたんですが、事前に聞いてみると、なし崩し的にどーでも良くなっているらしいです。リゾートでもアドバンスのライセンスは取れるけど、心配しなくて大丈夫です、と言われました。確かに、ライセンスで深度決めるより経験数や、実際のチェックダイブで判断してもらうべきだと思います。。まあ厳しいリゾートはあるようなんで、アドバンスを持っていない方は事前にリゾートに聞くのが良いかと思います。ボート・ダイビングでグループ分けされたりする事もあるようですから。

ワールドエクスプローラー」さんのところは、旅行の申込書にダイビングに関する項目もあり、現地で何を借りたいか等を記入する欄があります。我が家ではウィットスーツだけ借りる予定だったんですが、この申込書のレンタル欄に「ウェットスーツのみ」という項目が無かったので事前に聞いてもらいました。回答は「スーツだけでも借りれるが、レンタル料が分からない」との事。もしかしたら他の器材とセットになっている料金と変らないかも。。と言われたんですが、実際は無料か、もしかしたら払ってもそんなにたいした金額では無かったです(「アンサナ」でのお話。「アンサナ」では半袖3㎜しか無いそうですが、平均水温29℃だったんで全然大丈夫でした。)ただしダイビングの予約は現地で、というお話でした。お金も現地で清算です。

スパの予約は事前に取ってくれました。日にちとだいたいの時間帯、そしてコースを希望すれば向こうで「何時」と指定してくれます。清算はこちらも現地でします。

ダイビングもスパも時期によっては混んでいるので、スパは事前に予約した方がいいみたい。ダイビングは付いたその日にダイブセンターが開いてたら予約できますが、閉まっていたらレセプションに聞いておくのがいいんじゃないでしょうか。。我々はたまたまリゾートに付いた当日にガイドの Mitsu さんとお話できたので、「アンサナ」でのチェックダイブは翌日朝10時からビーチでやりましたが、2日目以降のボート・ダイビングは朝9時出発の昼1時すぎに戻ってくるというスタイルだったので、到着当日に話ができていなかったらチェックダイブは翌日の午後とか2日目とかになっていたのかな~と思います。

まだまだ続くよ~、どこまでも~~♪

※ 写真 up できるかなー・・・実は事件があったのです。。画像が。。アハハハハ。
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by umiwarabe | 2005-11-11 12:49 | モルディブ旅


海カッパ(マリンアクアリスト)に憧れる陸カッポが海水魚飼育に挑戦、日々の奮闘を綴…ってないので嫁が綴る。


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