カテゴリ:チェコ旅(+オーストリア)( 14 )

チェコ旅行3日目 - 朝一のチェコキュビズム -

夕方から 我が家で一番大きなLR1個とオタマ(タカラ貝ベイビー)の引越しを予定。

------------------------------------------------

2005年1月23日[sun] - 1月30日[sun] プラハ・ウィーン8日間の旅

'05/ 1/25 [tue]・・・3日目の朝 - その1 -


チェコ旅行最終日(一応次の日は昼から列車に揺られてウィーンに向かったんで)。昨日思ったより歩みが遅かった(≒もうちょっと余裕があっても良かった)ので3日目は1時間早く集合と相成りました。

チェ子との待ち合わせは2日目に最初に行った「ナーロドニー・トゥシーダ駅」(地下鉄B号線)。嫁は昨日さっそく買い物シマクリーだったのでちょっと早めに行って地下鉄地上の左手にある両替所と両替を済ませます。

9時にチェ子と合流。この日はまずチェコ・キュビズム建築を拝みに出発。トラム(21番「Spalena」停留所?)からダンシング・ビル側の 「イラースコヴォ・ナームニェステイ」停留所に向かいます。

チェコ・キュビズムはチェコが中心地となって発祥したプラハ・オリジナルの建築らしいです。ただ近代建築史において、チェコ・キュビズムは正等に評価されなかったそうです。短命に終わった事、場所がヨーロッパの辺境だったこと、正当な後継者がいなかった事だそう。(by 「TITLE」内 五十嵐太郎氏)

キュビズム建築という物を実際見た記憶が無い(もしは見ていてもキュビズムだと気付いてないかも)嫁は、これをとっても楽しみにしておりました。チェコで何かと物議を醸し出しているキュビズム(キュビズムではない)「ダンシング・ビル」ともう一つ、正当キュビズム建築は見たいなーと思っていたので、チェ子にリクエストを出しておりました。

最初に行ったのは「ダンシング・ビル」。大統領による企画だそうです。建物は外から見るだけですが、イラーセク橋のたもとにあるこのビルは「有りか無しか」と言われれば嫁としては無し! 街に全く溶け込んでおりませんでした…


b0026541_12504543.jpg
1 2 3 (下段)


1:う~む、踊ってはおるが…街に溶け込んでおりません。クラブで勘違い入った踊りしている人のようです。
2:ダンシング・ビルの向かいイラーセク橋の角から撮ったプラハ城。周りはこんなんです。ね?溶け込んでないでしょ。。遠くに見えるプラハ城も「何だあいつは」って言っているように思えなくもない。
3:次の目的地「ベドジフ・コヴァジョヴィチ邸」。ね?やっぱダンシングは溶け込んでないよねー。。こっちは嫁もお気に入り。



さて、ダンシング・ビルを仰ぎ見た後はまたトラムに乗って次のチェコ・キュビズムに移動したんですが、トラムを待つ間チェ子から「ぼったくりタクシー」の話を聞きました。

なんでも今の大統領が観光客のフリをしてタクシーに乗ったそうです。ある一定の距離をいろんなタクシーで乗ったらしいんですが、取られる運賃の差にびっくりしたそう!悪徳なタクシー運転手もいるそうなんでタクシー乗る時はお気を付けませ。タクシーに乗る必要な無さそうな街でしたが。。
それにしても、自分とこの大統領知らない人もまだまだいるんだなー、プラハ。それとも変装?ちょっと気になった嫁でした。チェコっていう国のイメージ的には前者が当たっているのだろうか。

ダンシング・ビルからトラムに乗って5分くらいでしょうか?そう離れていない所にもう一つ、「ベドジフ・コヴァジョヴィチ邸」というチェコ・キュビズムが建っています。こちらも今はどっか会社のオフィスになっているそうで外から写真を撮るだけでしたが、こっちは美しい建築物でした。


b0026541_134781.jpg
1 2 3


1:「ベドジフ・コヴァジョヴィチ邸」。威厳があるように思えます。
2:塀。刺さります。
3:中に入ったら二度と出られません。


ここからトラム(3番?)に乗って、今度は「ヴァーツラフ広場」へ。いよいよ「国立博物館」に突入です!剥製の匂いかぐぞ~(?)。
[PR]
by umiwarabe | 2005-03-02 13:12 | チェコ旅(+オーストリア)

チェコ旅行3日目 - 最終日なんだな、これが -

引越しが間近に迫っております。カッポも嫁もすっげぇ物持ちな上に今の住まいは手狭。。荷物をまとめる場所もありません。

やらなきゃな~と漠然と楽しい事に逃げていた嫁ですが、昨日、とうとうカッポに

「もう準備せな間に合わんのよ。分かっとる? 嫁が頑張るんよ(カッポは仕事が忙しいので引越しは嫁の仕事なのです)?!」

と通告されました。ば~れ~た~か~~~。。

-------------------------------------------------

ようやくずらー、ようやくチェコ最終日ずら~。ここまでくるのに1ヶ月もかかったズラ~。。

2005年1月23日[sun] - 1月30日[sun] プラハ・ウィーン8日間の旅


買い忘れた土産を買わねば。。な!


'05/ 1/25 [tue]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3日目 - こんなで動いとりました -
06:45 | 起床
07:30 | ホテルで朝食
08:00 | ホテル出発
-- :-- | 地下鉄:B号線の「Krizikova」駅 → 「Narodni triad」駅へ
-- :-- | 地上に出て左手の両替所でお金を両替
09:00 | そのまま駅地上でチェ子と待ち合わせ
-- :-- | トラム(21番「Spalena」停留所?)に乗ってダンシングビルへ
09:15 | 「イラースコヴォ・ナームニェステイ」停留所到着。
-- :-- | ダンシングビル鑑賞
-- :-- | 同じ停留所からトラム(17番?)に乗車
-- :-- | 次のチェコ・キュビズム建築へ移動
09:30 | 停留所「Vyton」下車。
-- :-- | 高架線を渡って「ベドジフ・コヴァジョヴィチ邸」を鑑賞
-- :-- | 停留所「Vyton」からトラムに(3番?)乗ってヴァーツラフ広場へ
10:00 | 国立博物館
11:45 | 郵便局へ(しかし切手コーナーは昼休み!)
12:00 | ムハ(ミュシャ)美術館(40分くらいいたかな)
-- :-- | 歩いて移動
13:25 | おもろエレベーター見学(場所は分からん。。)
-- :-- | ランチ:旧市街広場近くのベーグル屋さんへ。美味!
13:50 | 旧市街広場の市場を見学しながらお買い物ムードへシフト中。
-- :-- | ひたすら歩いてウィンドウショッピングとか。お買い物とか。
17:00 | マリオネット屋(3軒目)へ。嫁、マリオネット購入
17:40 | トラムに乗ってチェ子のルームメイトお勧めの雑貨屋さんへ。
-- :-- | 雑貨屋さんから歩いて地下鉄に乗りヴァーツラフ広場へ戻る
18:00 | おもちゃ屋
18:20 | 「TESCO」初日と違うテスコへ
-- :-- | パスタ・レストランでルームメイトと合流。お食事
-- :-- | ようやく見れた!旧市街広場のからくり時計鑑賞
-- :-- | ホテルに帰って荷造り
-- :-- | 就寝


チェコ最終日でございます。

記憶はどんどん曖昧になっておりますが、行ったとこ自体は間違ってないのでまあ良かろう。地下鉄とかメトロの駅名とかはちょっと間違ってるかも。行く予定で見てくださっている方はちょっとチェックしてみてください。

ところで…チェコの地図がないとイメージ湧かないっすよね。ココをクリックしてちょ。なんと航空写真も見れます。

ヤフーとかの検索サイトでもっと簡単な地図も検索すれば出てくるので、お暇な時に検索してみてください。

今日は写真なしでつまらんですが、これにて。スケジュール書くのって面倒くさく(じゃあ止めればいいなんて感想はいらんっっ)って (ToT)。 次は写真も up するよ~。
[PR]
by umiwarabe | 2005-02-28 21:50 | チェコ旅(+オーストリア)

チェコ旅行ようやく2日目終了- 嫁はひっそり死ぬトコだった -

報告遅れましたが、ボウボウは元気になりました。

b0026541_23465383.jpg
↑ 躍動感あり格好いいですが、餌に気付きません。この後餌を探してアタフタアタフタ。「ママン、ご飯が見つからないよ~;」 お前が踏んでいる、まさにそれがご飯ぜよ。
b0026541_23471741.jpg
↑ ガシガシ歩いているの分かりますか?スカートの裾を持ち上げて歩いているかのようです。歩く姿は本当に可愛い!!

本当に良かった。。とにかく引越しも近いですからね。なるべく変なストレスを溜めさせたくない…どんなハプニング(全滅とか…それから、あ~、あと全滅とか。そうそう全滅とか。)が待っているか。。嫁は今から戦々恐々です。

元気になったボウボウ、餌の食いつきも良くてママンは一安心ですが、ちょっと。。

ゴカイが好きと聞いていたのですが、餌をやっている時にちょうどういい大きさのゴカイがボウボウの足元に出てきたんです。嫁は自然のセミホウボウが見れるかと思って楽しみに様子を伺っていたのですが…

嫁が水槽の前に立った時点で餌をもらえると確信(何故に??)しているボウボウは、そのゴカイをガシガシ踏んずけていました。いや、あの、ちょっと…それはボウちゃんの大好物だ・よ・ね??ボウボウはそんな事どうでもいいようでした。さすが、嫁の子供になっただけあるな。

あげくの果てに、大きな胸ビレの先で砂をほじる仕草を見せつけるボウボウ。これはボウボウがご飯を欲しがっている証拠なんですが…さっき、ゴカイ踏んづけてたよね!ボウボウはひたすら砂をほじって嫁にアピります。。なんだかママンが意地悪してるみたい。

でもさっきゴカイいたから。

ボウちゃん踏んづけてたのゴカイだから!ボウちゃんの大好物だから!!

------------------------------------------------

2005年1月23日[sun] - 1月30日[sun] プラハ・ウィーン8日間の旅

'05/ 1/24 [mon]・・・2日目の午後 - その2 (友を道連れに死ぬトコだった) -


15時過ぎ、ランチを取ったレストランを出てカレル橋に向かいます。天気は相変わらず悪いですが、そんな街の様子も冬に旅行している醍醐味でしょうか。

橋にやってきて真っ先に見つけたのが「カレル橋やりたい放題ちょこちょこ隊」。寒さで凍っている川の上を好き勝手に歩いております。

b0026541_0235835.jpg
1 4
2 3 5

1:プラハ城側のマラー・ストラナ橋門塔。この塔には銃眼が開けられている。
2:お、水車!と嫁が見ているとその手前、雪の積もっている辺りで何かチョコチョコ動いておる。。
3:キターーー!!「カレル橋やりたい放題チョコチョコ隊」。こーゆーの待ってました!
4:聖人の頭の上でもやりたい放題。聖人の自分を満喫しております。
5:寒い冬の時期しか見れませんぜ。以後お見知りおきを。。


カレル橋はモルダウ川最古の橋。橋の上には両端に15体づつ、計30体の聖人の像が並んでいます。これらの聖人は最初から立っていた訳ではなく、当初は簡素な木製の十字架が1本立っていただけらしいです。観光客でいっぱいの橋ですが、その歴史には「やっぱりヨーロッパ」なドロドロした歴史も刻まれているよう。

カレル橋を渡るとところどころに川に突き出た場所。旧市街側の最初に突き出たその場所は実は処刑場でした。ここで首を切られ川に投げ捨てられた罪人が最後の祈りを捧げられるようにと、処刑場の向かい側に十字架が立てられたそう。

なんだか人知れず微妙な橋ですが、今ではすっかりおかしな物も…屋根の上で回される牛とは何事ぞ。

b0026541_2583891.jpg
1 2 3
6
7 4 5 8 ---- 順不動で失礼!


1:橋の上より。なんだか丸ごと焼かれています。しかもちゃんと回っている芸の細かさ。雪が降ってる時は粉砂糖かかってるみたいでウップウップでした。
2:右に見えているのがプラハ城。橋の上ではイラストやら写真やら屋台出てます。
3:たぶん「聖ドミニカとトマスを抱く聖母マリア」。2人とも誰だ?
4:チェコ人に大人気。聖ネポムツキーの像。この下のプレートのテカテカ光っている場所は観光客御用達のお願いプレート。「逆さにされたネポムツキーを触ると良いことがある。」と言われています。なぜかその隣の犬のプレートもテカテカ。。犬好きの野望と見たり。
5:カレル橋と旧市街広場をつなぐカルロヴァ通り。原宿の竹下通りのような賑わいです。
6:旧市街門塔の天井。今では剥げかけていますが、美しく彩られたいたんだろうな。チェコのシンボル、ライオンも健在。
7:魚だー、と地味な感想で撮ったショップの看板みたいなもの(?)。これを撮っている嫁の後ろのショップの看板がチェコで最初の看板(店の紋章だっけ。。)だそう。なぜそれを撮らぬか、嫁。
8:誰もが知っているであろうプラハの世界遺産、からくり時計。テレビでもよく見かけるので今一つ今回のメンバーの食いつきはどうでも良かったような。時間があれば塔に登って時計の裏側を見ても良かったかも。毎正時からくる人形は以外に小さくて地味。右側にいる骸骨が砂時計を逆さにしたら、かりくりのスタートです。



カレル橋、素敵でした。この上に立っている一番人気の像は「聖ネポムツキー」。彼は王妃ソフィアの懺悔内容を明かすよう国王ヴァーツフラフ4世に迫られますが、それを拒否。結果モルダウ川に投げ込まれ殺害されたと言われています。国王恐るべし。人の携帯を勝手に覗くジェラシー夫(カッポはそんな事しませんよ)のようです。ストーカーか、お前は。

そんなネポムツキーは必ず背後に5つの星が付いてくるそうですが、これはネポムツキーがモルダウ川に投げ込まれた時、水面に不思議な5つの星が現れ、彼の体を取り巻くように煌き始めたのを現しているそうです。この像の下のプレートは観光客によってテカテカに光っておりますが、実際ネポムツキーが川に投げ込まれた場所はもう少し旧市街の塔よりの所だそう。探してみたら何かいい事あるかもよ。

橋を渡ってそのまままっすぐ通りを歩くとそこは旧市街広場に続くカルロヴァ通り。観光客で賑わっています。最近日本でよく見かける木製の人形のショップもあります。この通りのショップが一番大きいって言ってたような。安いし可愛いし、自分用でもお友達用でも嬉しい。

通りの途中にはマリオネットの劇場もあります。マリオネットの博物館も併設してますが、劇場に入らないと見れないよう。マリオネット国立劇場とはまた違いますが、ここでも「ドン・ジョバンニ」をやっているようでした。

通りを抜けた後はいよいよショッピング。今日はここでチェ子のルームメイト達とお別れです。さあ、お買い物と言えば俄然「と愉快な仲間達」でしょう。嫁はひたすらどこでも買い物します。でかかろうが重かろうが、日本で売っていようがそんなこたぁ知ったこっちゃねぇ。旅先で買うからこその思い出だよね。それに日本でいろいろ調べてきたし。でっかいお買い物袋だって持ってるぜ。

旧市街広場の周りは小さな通りがいっぱいですが、どこも雑貨屋さんやショップが並んでいてとっても楽しいvv おまけに今回はチェ子とゆー、強力な助っ人もおります。ピンポイントでお店に連れて行ってもらう我々4人。ありがたい事です。

確か手始めに行ったのがスーパーの「TESCO」。朝トラムに乗る為に行った「ナーロドニー・トゥシーダ」駅にあるスーパーです。今回の旅で探していた物の一つ、チェコのワックスペーパー。雑貨屋「チャルカ」さんでも取り扱っているこのペーパーを探しがてら、おもちゃコーナー、手芸コーナー、キッチンコーナーと物色しまくります。…結局この日は見つける事ができなかったんですが…(探す場所を間違えていました。)買い物についてはまた別のページでご紹介しますね。

スーパーに寄った後はチェ子お勧めの自然派コスメ(石鹸とかオイルとか、すごくいい香りがしてラグジュアリーでした!)やら、例の木製おもちゃのショップに行ったり本屋に行ったり。そして昨日夜散策した通称パリ通りの古本屋で嫁が狂喜乱舞!!あったらいいな~と気軽に思いつつ、実は本気モードで探していた博物画を発見したりとかなり濃い内容でした。

こうしてお買い物が一段落ついたのが19時近く。この時点で嫁の両替していたお金はほぼスッカラカンに。。一体どんな計算して両替したんだ。。

旧市街広場の周りをチョコチョコ歩き回って、19時過ぎには本日鑑賞のマリオネット劇場、「国立マリオネット劇場」にチケットを買いに行きました。上演は20時からです。

この劇場、毎日開いている訳ではないようなんで、見たい方は出発前にサイトで公演日のチェックをした方が良さそうです。嫁らが行った時は開園の1時間前でもチケットが買えましたし、クレジットカードも大手のところなら使えるようです。

劇場自体は19時20分に入れるようでしたが、開園まで近くでお茶をしようという事でチェ子に連れられ移動。たぶん「美術工芸博物館」に行きました。ここの1階はカフェなのかな。。行った時にはすでにその日の営業が終わっていて結局締め出されてしまいました。残念。。

ただ時間も20分近くなっていたので一足早めに劇場に入ろうという事になりました。席も自由なんで、好きな場所を選んでちょ。外国の人でかいから、前にでかいのが座ったら移動すべし。

劇場ではコートやら荷物を1つにつき10コロナ(だった。。よね。。)でクロークに預けます。ちょっとした軽食(ポテチみたいなんだと思う)とかお土産も売っていますが、上演が終わった後は買えないんじゃないかな…すぐ閉まったように思うので。欲しい物があったらその時に買っておいた方がいいと思います。

しばらく席に座って待っていましたが、いよいよ開園。「ドン・ジョバンニ」はオペラの演目ですよね。嫁はてっきりその一部をマリオネットで上演するんだと思っていたんですが、途中休憩をはさんでみっちり2時間、見事にマリオネットが演じておりました。

マリオネット、おもしろかった!でも2時間ですからね。飛行機の疲れが座っていると出てくる感じ。1日歩きっぱなしだったし。ずーっとドンファンな話が続いていたら船を漕いでいたかもしれません。
でも途中、道化師ばりのモーツァルトがピンポイントで出てくるんです。サプライズな動きもあったりと、彼の動きはもっそおもろい!しかも観客も巻き込まれたりします。嫁、大満足。そして旅仲間もこのモーツァルトを大絶賛。今回こーゆーのが堪らんメンバーが粒ぞろいで揃っております。

22時過ぎに劇場を出てようやっと晩御飯ですが、チェ子が連れて行ってくれた場所がまたもや閉店。閉店時間がいつの間にか早くなっていたらしい。これまた残念。。(と言いつつ、翌日のランチをここで食す)

結局、皆お腹が空いているよりも疲れが出てきてしまい、座ろうぜ、という事でバーツラフ広場のでっかいマクドナルドに入りました。嫁はもちろん旅行中の食事に期待していないので(偏食家)、味を知っているマックは一人勝手に安心。チェ子は申し訳無さそうでしたが、全然気になりません。それにチェコバーガーなる物があるって言ってました。なんだったっけ。。豚肉だっけ。。嫁は普通にフィッシュバーガー(別名 ナポレオンフィッシュ バーガー)です。

食事をして休憩も取った後はバーツラフ広場の地下鉄からホテルへ。

駆け足ですが、こんな感じで2日目が終了しました。でもね、こんな簡単には2日目終わらないのだよ。人知れず、嫁は友を道連れに死ぬところだったのだよ。。

ホテルに戻って昨日と同じくまったりする同室の友と嫁。友がシャワーを浴びている間、嫁はひたすら家族に葉書を書きまくっておりました。その数なんと5枚。明日はチェコ最終日。すでに自分へのお土産で余分な荷物が溢れかえっている嫁は明日は葉書を書くどころではありません。ひたすら窓際近くの机を占領して葉書を書きまくっていましたが…何だかとっても寒い。。これは窓の近くだからか。

オイルヒーターもちゃんと動いてはいるようだけど、なんだか寒いなー。やっぱチェコは寒いんだなーと思いつつ、シャワーから戻ってきた友にも「寒いー」と言っておりました。

こうしてこの日は先に友が就寝。嫁はまだ葉書を書いておりました。時差ボケは無いものの、シャワーの心地良さで滲み出てきた疲れが体を包みます。文章もへったくれもない葉書を延々書きまくる嫁。

ようやく葉書を書き終え自分のベッドに入った嫁ですが、う~ん、やっぱり夜は冷えるな~。おトイレに行っておこう。

そして気付いたのです!トイレへ向かうべく寝室のドアを開ける嫁。

う!!こっちの方が暖かい!!!

おかしい、おかしいぞ。なんでオイルイーターがある寝室よりもこっちが暖かいんだ。。寝ぼけ眼の頭でベッドに潜りつつも必死に考える嫁。思えばこれは嫁の獣の本能だったようです。

どうしても気になり、再度オイルヒーターをチェックする嫁。温度調節も Max ガンガンです。う~ん、と思いつつふとベランダの窓をチラ見する嫁。

ガーン。

ベランダの窓、微妙に開いていました。こっから暖かいの漏れていた模様。

あやうく凍死するところでした。まさに眠るように!しかもホテルの室内で!友も道連れに!!次の日友にその事を話す嫁。友がお葬式のカッポの挨拶を代弁します。

「私には過ぎた妻でした…」

でも窓を閉め忘れて凍死!

前日にトイレで水漏れを起こし、翌日には凍死。ありえません。本当に良かった。。

皆様、寒いところに行ったらちゃんと窓を閉めたか確認してちょ。嫁ってホントに、ありえないっちょ。
[PR]
by umiwarabe | 2005-02-23 23:53 | チェコ旅(+オーストリア)

プラハ城決死の脱出。新たな旅へ - カレル橋までまだ行けない編 -

自暴自棄に更新します。

ようやっと2日目の昼過ぎに突入。一気に駆け抜けるぜ。

----------------------------------------------

2005年1月23日[sun] - 1月30日[sun] プラハ・ウィーン8日間の旅

'05/ 1/24 [mon]・・・2日目の午後 - その1 (足掻いてもどうにもならぬこの長さ) -


午前中めいっぱいをプラハ城攻略に費やしここを出発する前にお土産屋さんで葉書を買います。葉書はよそのお店でも売ってるし、こういうお土産屋さんで買うより安い場合が多々ありますが、当然売ってないものもある。旅に出たら家族には葉書を出すようにしているので必死に今日の1枚に相応しい物を選びます。

そうそう、ガーゴイルのレプリカみたいなもんも売ってた。軽そうでした。。

b0026541_133356.jpg
1 2 3

1:プラハ城を正門方向から。随分歩いてから正面からちゃんと見てない事に気付く。慌てて1枚。
2:プラハ城から左手にあるシュヴァルツェンベルク宮殿の壁面。。「スグラフィット」技法と言われる「だまし絵」となっている。下地を下塗し、もう一度塗料を上塗。その後下絵にあわせて上塗の一部を掻落する。下塗の一部が見えることで上塗との対比が際だち、立体的に見える、らしい。何も知らずおもしろい壁なんで撮ったらこんな物であった。嫁の勘、際立つ。
3:延々歩いて(そんなには歩いてないか)着いた先はストラホフ修道院。


13時頃にお城を出発。次の目的地は有名な図書室がある「ストラホフ修道院」です。城を正門から出てそのままその道をまっすぐ歩いていると、左手におもしろい壁の建物があります。これが写真でその壁を写した「シュヴァルツェンベルク宮殿」。名前、覚えられません。この壁は「スグラフィット」技法と呼ばれる技法が使われており、壁が立体的に見える「だまし絵」になっています。なんだか影絵にも似てるので撮ったんですが、同じ技法を使った建物がいくつかあるらしいです。

昼からは天気がどんどん悪くなって朝の青空はどっかに行ってしまいました。やつらです。結晶のまま落ちてきやがった!曇り空のままガシガシ進む嫁達一向。やや坂があったりして滑ったりもします。ぬぅ~、寒い!歩くのもちょっと大変!

b0026541_1352394.jpg
1 2 3 4
5 6 7 8

1:ストラホフ修道院の見所は2つ。潔い数!まずは「哲学の間」。
2:お次は「神学の間」。以上!
3:修道院内で歩けるのはこの距離のみ!潔い!!
4:もちろん嫁はこんな潔さには負けんぞ。ここでもおもろいもん見つけ出す。ブレてるけど帽子をかぶるとぼけた犬。行ったら見つけてみて。最初に見つけた人には嫁からどうでもいいけどおもろいもんをプレゼントします。
5:チェコのベンチ。竜が支えてくれています。。う、健気。。連れて帰りたい。どんな悪さをしたらこんな罰を受けるのか。
6:ここら辺は既にどこを歩いているのか分からん状態。たぶん「ネルドヴァ通り」という城下町の通りに通じている「ウーヴォズ通り」からの1枚か。この通りを降りていくとカレル橋に通じていた。。筈。
7:あ、ほら見えてきた。カレル橋のゲートがぼんやりと。。と言いつつ、さっきのとこから大分歩いてます。途中ランチもはさんだし。


15分くらい歩いたでしょうか?道路が凍ったり雪が積もっていたりと歩きにくのでこれくらいはかかったと思いますが、ようやくストラホフ修道院に着きました。ここでもチェ子にチケットを買ってもらいます。ここでは写真を撮りたい場合、別にお金を払います。団体で行っても1人分の別払いで皆写真が撮れました。チケット売り場も監視の人も皆おばあちゃんなんで、あこぎな事はしないように。礼儀正しく!です。

歩けるところはほんのちょっぴりです。なんだか標本も置いてあったりして、ここでハンマーヘッドの萎びた標本を見た時はびっくりしました。こんな所にハンマーがいるー。翌日行った博物館でもハンマーヘッドシャークの標本は見ましたが。。珍しいから頑張って集めた結果、集まりすぎたのか?そんな小さな部屋の奥に例の図書室が2つあります。

皆様、この図書室を本なんかでたまに見るかと思いますが、嫁が撮ったような角度の物ばかりですよね。なんと、この角度でしか見れません。細長い部屋でしたが、一方向からしか見れず、当然中にも入れない。。ちょっと残念。でも素敵でした。

「哲学の間」。こちらは5万冊の書物が収蔵されているそうです。天井のフレスコ画が素晴らしい。ヨーロッパでよく見かけるフレスコ画ですが、漆喰が乾く前に絵の具を乗せる必要があるため、描くのは相当大変です。間違えちゃった時どーすんだろ。

「神学の間」。こちらは1万6千冊の収蔵だそう。バロックです。ゴージャッス!室内に置かれている地球儀も素敵です。18世紀半ばの物だそうですが、今と違ってるとこなんかあんだろうなー、ロマン。

さて、この潔さ満載のストラホフ修道院でも見つけました。おもろ生き物。写真のあの子、あんな顔して帽子までかぶってもしかしてスカーフまで巻いてる気がしなくもないですが、高価かと思われます。箱根細工のように嵌め木です(何と言えばいいのか分かんない)。いろんな木を使ってます。でも顔がとぼけてます。作った人の好みが分かりそうです。おそらくおっさんが作ったもんだと思いますが。可愛いもん好きだな、意外に。

ストラホフ修道院を出たらもと来た道を途中まで戻って「ウーヴォズ通り」を歩きます(断言してますが曖昧じゃ。騙されろ)今度は坂を降りていきます。見晴らしがいいんで写真をパチリ。ドラゴンが健気に支えているベンチもパチリ。可愛いなー。

このまま降りて「聖ミクラーシュ教会」の右側を歩くとカレル橋ですが、嫁達は途中チェ子に導かれるまま通りに面したランチへ。名前が分かんない。。でもここでチェ子のルームメイト達に会いました。いろいろ用事もあったでしょうが、ありがたい事です。D氏、fu~さん、謝々。彼らはその後も、っつーか、チェコに居る間何かとお世話になりました。じゃった。合間に行かれてる遊びも豪快のようでした。フフフ。

ランチはビールとチェコのお料理を。鳥を煮込んだもの(←チェ子からのメールで燻製だったことが判明!)に、「クネドリーキ」というモチモチした茹でパンみたいな物をいただきました。クネドリーキ、モチモチしてんなーと思ったら、隣の友が食べてたじゃがいも、もっとンモッチ♪ンモッチしててビックリしたー!ジャガイモー!何があったー、いや、何されたんじゃー!!上には上がいるんだな。こりゃ、ポン・デ・ライオン級ぜよ。

小1時間、いろいろこっちの話を聞いたり、皆が何をしているか聞いたりしながらまったりと。ようやくお腹も満腹、体も温まった所で出発です。店を出ると容赦なく寒い。あの温かさを返して。。

次はカレル橋へ。ど~しよ~。どうしても長くなる旅行記。みんな飽きたりしないで ぐ で。
[PR]
by umiwarabe | 2005-02-19 00:46 | チェコ旅(+オーストリア)

プラハ城 - 黄金の小道やら 衛兵交代やら -

この1週間カッポは外食ばっかです。仕事が忙しいらしい。。嫁はきまぐれにお弁当を作ってみましたが(しかも持っていくのは恥ずかしいというので質素にしてみた。そして黙って作ってみた。)、お弁当を作っているというのがバレた瞬間持っていくのは恥ずかしいとその場でヒョイパクヒョイパク食われてしまいました。

…(怒)。お弁当箱だって質素にしたのに。中身も質素にしたのに。。…(怒)くそぉ、今度は物凄く恥ずかしいお弁当を会社に持っていってやる!!!

おぼえていろよ(よぉ~しライム、怒髪 天をぉ~ 衝くべし!衝くべし!!)ついでにカッポの髪もむしってやれ。

--------------------------------------------------


2005年1月23日[sun] - 1月30日[sun] プラハ・ウィーン8日間の旅

'05/ 1/24 [mon]・・・2日目の朝 - その4 (←もうどうにでもなれ) -



あまりに撮ってきた写真が多いのと、しゃべりすぎてえらく旅行記が長くなってんで今回は写真メインにしてみようと思います。写真のコメントを一生懸命書くぜよ。

b0026541_19174471.jpg
1 2 3
4 5

1:ヴラジフラフ・ホール。当時中央ヨーロッパ最大規模のホール。柱がない!すげ~ぜ!!
2:どこを撮っても画になりますな。
3:なんだか可愛い装飾。ラブリーです。こんなのもおっさんが削ってたんだろうな。お昼休みにはビールをウイ~ってやってるようなおっさんが。
4:左下のリヴが交差したところに頭付いてます。どんなデザインじゃ。
5:どこを撮っても画になりますな。自画自賛


ヴラジフラフ・ホールは大聖堂の北東側にある「旧王宮」(チケットをチェックされます)の中にあります。柱が無いこんなでかいホールは当時としてはすごいらしい。リヴの交差したヴォールト天井と言われるこの天井、構造上とは言えこのリブの交差が美しい模様を作っていました。素晴らしい。。このホールの南側に突き出た部屋はボヘミア行政局が使っていたそうです。1618年、ハプスブルク家のカトリック化政策に反発したプロテスタントのボヘミア貴族達。抗議のために王宮に訪れましたが、口論した挙句興奮、皇帝の代理人である政務官と書記官の3人をフンガーッとばかりに窓から投げ落としたそうです。幸い落とされた3人は壕を埋めていた落ち葉のおかげで助かったそう。こんな事を今だに言われるボヘミア貴族。。トホホですな。

b0026541_19421714.jpg
1 2 3
4 5

1:こんな繊細なステンドグラスもありました。こーゆーの好き。でもこーゆーのだけじゃつまらないのがおもしろいところ。
2:大聖堂のお尻。
3:新国事録の間。天井には役人の紋章とチェコのシンボルであるライオンが描かれているらしいですが。。フレスコ画かな。。フレスコ画って間違えちゃったりできるのかな。
4:「諸聖人共同礼拝堂」。一緒くたにされてます。面倒くさかったのか?あれ?ここが皇帝だけが使ってた礼拝堂だっけ?
5:正午からは第一の中庭(正門のとこ)で衛兵の交代があります。観察者によるとロンドンの衛兵達よりも身長が揃っているとか…メモメモ (‥)φ 交代の儀式が始まるまでは結構チャラけてます。小学生の運動会の行進みたく。



10時半ごろプラハ城に到着してここで正午。衛兵の交代を見て一息です。交代の衛兵、どっからともなくやってきます。近くの宿舎からやってくると聞いたような気がしますが…

さあ、プラハ城攻略ももう一押し。ガシガシ行きますよー。次は「黄金の小道」だ!もちろん嫁のコレクションを見てからですぜぃ。

b0026541_207391.jpg
1 2 3
4 5 6

1:お約束のよだれ(=ツララ)はいいとして、豚のようなハリネズミに乗っていませんか?
2:カエル。嫁の周りにはカエル好き多し。ゲエ~ッとばかりにツララが。。もはやよだれでもない。
3:雨桶としてリアル。ガーゴイルとしては手抜きされてて、これ誰が作ったんだ?
4:ゴンゲ~。これ見てるとインディもガーゴイルになれるな…インディ、なってみるか?
5:お、例の豚です。
6:そして明子姉ちゃん(by 巨人の星)ばりの猪八戒。何か食ってるし。



どんどん長くなってますが、何が何でもプラハ城は終わらせたいので(何に追われてるんでしょうか。。)まだ続けるぜ。付いて来い!

b0026541_20171860.jpg
1 2 3
4 5 6 7

1:右手に見えるのは聖イジー聖堂。城内で最古の聖堂だそう。ちなみに正面にぼんやり見えるパラソル覚えといてください。
2:ようやく「黄金の小道」に入ったとこ。入る時にチケットをチェックされます。正面の人は、誰?どっかのリポーターさんのようでした。この人タバコの箱のようです。連なる家の小ささがよく分かる。
3:ちいこくて可愛い色のおうちはカフカの家。あの芋虫の人(実も蓋も無い)です。
4:パラソル覚えてますか?その前でご主人のホットドッグを狙っておりました。我慢ならんとです。
5:黄金の小道の出口前にはおもちゃ博物館がありました。中身はおもしろくないと言われたので入りませんでしたが。。ちなみにこの時はバービーを取り上げていましたが。初期のバービーならともかく、ちょい前くらいのバービーなら外のウィンドウにいたこの子の方がよく見たい。嫁に貰われたいと言っています。
6:市街への出入り口。城の最北です。
7:出た所から1枚。町を見下ろしてたんだろうな。。あ、どんどん天気が悪くなってきた。


もうちっと頑張れるかい?

b0026541_20331980.jpg
1 2 3
4 5 6

1:ドア コレクション。おっさん。
2:睨み合うライオン?。さすが!なデザインです。
3:官能的。女性がいっぱい。
4:大聖堂の外壁。トカゲがおり。。↓
5:カエルもおる。
6:ドアノッカーこわっ(驚)


ご静聴ありがとうございました。ようやくプラハ城脱出(←いつからか)です。
[PR]
by umiwarabe | 2005-02-18 19:59 | チェコ旅(+オーストリア)

聖ヴィート大聖堂

お待たせしました。プラハ城に入りますよー!

--------------------------------------------------


2005年1月23日[sun] - 1月30日[sun] プラハ・ウィーン8日間の旅

'05/ 1/24 [mon]・・・2日目の朝 - その3 (←本気か!?) -



トラムの停留所「Prazsky hard」で降り、「鹿ノ谷」を思いのほか気に入った後は「スペインの間」がある建物をくぐって第二の中庭に入ります。チケットを購入したら聖ヴィート教会へ。いよいよ嫁のお目当ての一つであるガーゴイルの写真を撮りまくるぞ!

ガーゴイルについての予備知識は前日のブログでご確認ください。とにかく嫁は中学生の頃に手に入れたガーゴイルの写真集に魅せられ、何だか良く分からないままガーゴイルファンなのであります。何年か前に行ったロンドンの自然史博物館でも見ることができましたが(あっちは流石に博物館らしいガーゴイルどもが上から見下ろしております)、今回は本当にでっかい大聖堂。皆が知っているゴシック建築のバラ窓ももちろんですが、外壁だっておもしろいんじゃーとばかりに一人延々ガーゴイルを探しております。友にもガーゴイルを見ろと言わんばかりに指差す嫁。強要されても困るよな。

b0026541_2422752.jpg

1 4
2 3 5

1:停留所で降りて「鹿の谷」直前の所。聖ヴィート大聖堂が青空に映える。これを撮っている嫁の後ろ側の建物角に例の猫がフフンとおりました。
2:雪景色が美しい「鹿の谷」。無論昔は鹿がおったのでしょうな。
3:バラ窓が誇らしげな大聖堂。この天に届かんばかりの尖塔もゴシック建築の特徴。
4:出ました!ガーゴイル。でも、、うん?↓
5:よだれ。。もといツララが垂れんばかりで、ある意味恐ろしい。



さすがにこっちは寒いからガーゴイルの口を通る雨桶の水が凍りついてよだれのようなツララができております。な、情けない。。この愛嬌もガーゴイルの魅力でしょうか。恐ろしい姿をしてはいるものの、基本的には大聖堂を守っているのです。健気に思えてしょーがない。嫁の気分は「ゴジラ」や「エヴァ by エヴァンゲリオン」が可愛く見える(嫁には可愛く思えるのです!)そんな心境と同じ気持ちになってしまいました。ちょっと爬虫類が好き、と感覚が似ているかもしれません。。←説明を加えれば加える程理解されなそうになってきたな。。
中には馴染みの姿のものなんかもいて?何故??と思えるのもヨーロッパのキッチュさか。ガーゴイル、という定義ではないのかもしれませんが、外壁の角に豚がいたりして訳分かりません。あの豚にどんな意味があるというのか。

大聖堂を正面から見ただけでこのはしゃぎよう。この日の晩、チェ子が「思ったより時間かかったな…なんでやろ。」と言っておりましたが、それは嫁が一人遅れ気味に写真を撮りまくり、外壁を見ただけで感動していたからだ!
さあ、狂喜乱舞しつつも時間は限られているぞ。皆も中に入りたそうだ。嫁よ急げ。

プラハ城の黄金期は14世紀半ば。日本は室町時代の頃でしょうか。ボヘミアを統治していたカレル1世が、カール4世として(読みの違いって言うの?この「カレル」だか「カール」だかあたりから嫁の世界史嫌いが本格的になってきた。どっちでもええっちゅーねん、一緒の人やん。←高校時代の悲劇である。)神聖ローマ皇帝に選ばれ、プラハは神聖ローマ帝国の首都となりました。首都になりゃそりゃ城も町も栄えるもの。カレル1世はプラハ城の拡張工事に着手し、カレル大学やらカレル橋も作ります。
聖ヴィート大聖堂もカレル1世の命で1344年、ゴシック様式で建築が始まりましたが、宗教改革による混乱により完成には600年もかかったそうです。そのため大聖堂の中には、ゴシック、ルネサンス、バロックなど各時代の建築様式が混在しているんだって。う~む、そう言われても身近な建築物でもないのでさっぱり分からん。。大学の般教で大聖堂について勉強したはずなのですがな。年月は人を変える。。

大聖堂正面には大きな丸いステンドグラスが見られます。これは「バラ窓」と言われるもので、ゴシック建築の特徴の一つでもあります。ゴシック建築は壁ではなく柱で天井の重みを支えています。だからこそ壁に大きな穴を開ける事が可能になったそうです。ステンドグラスで作られているバラ窓は、明り取りの役割を果たすと同時に文字が読めない民衆への布教活動の絵巻でもありました。ちなみに聖ヴィート教会のバラ窓には聖書の創世記の場面が描かれているそうです。。。よく見えなかったなー。

大聖堂に入って左手には有名なミュシャのステンドグラスもありました。大聖堂内は実は撮影禁止。まあみんなこっそりとフラッシュをたかずに撮っているらしいんですが、カッポが卒業旅行で一人行った時に撮った写真が家にあるので嫁は撮りませんでした。実はミュシャの絵は嫌いだったんですが、すごく素敵でした!翌日ミュシャの美術館にも行くんですが、やっぱり本物を見ると感動します。思っていた以上にステンドグラスから差し込む光が渋くて静謐な雰囲気です。

こういう建物の中の空気は観光客がわんさかいてもピーンと張り詰めている感があります。寒かったとかじゃないですよ。全てが美しい訳ではなかったと思います。悪趣味な程光っている物もあったし、ステンドグラスだってそれ自体は物凄い色の組み合わせでできています。でも光の足りないこういう中にあるからこそ調和が取れ、色調が整って見えるんでしょうね。

他にも純銀製の聖ヤン・ネポムツキーの墓や、聖ヴァーツラフ礼拝堂、カタコンベやゴシック建築の構造と見所はたくさんあります。でも観光客も多いし少し薄暗いので流し見しちゃいそうな感じ。行かれる方はいろいろ事前にチェックしてくださいね。嫁のお勧めはもちろん、柱とかに地味~にいるおかしな生き物達です。こっち見てます。

b0026541_243519.jpg
1 2 3
4 5 6

1:至る所にいるガーゴイル。お年寄りなんで鉄のベルトで支えられているのもおります。まだまだ現役じゃが~
2:嫁のガーゴイル・コレクション スタート。
3:いかにもガーゴイル。
4:え!ヤギ?!威嚇されてもちょっと。。?
5:そしてフクロウ?!ちょっと太り気味で可愛い。。
6:大聖堂の中にもおかしな生き物が。。こっち見てます。

[PR]
by umiwarabe | 2005-02-17 02:43 | チェコ旅(+オーストリア)

2日目の朝、地下鉄とトラムに乗る の巻き

最近は引越しに伴う家具探しに奔走している嫁です。昨日最近通っている家具屋さんで仲の良いショップの方と話をしていたんですが、なんと!お互いチェ子(東欧の旅話を語るにはかかせない留学中の友)を知っていることが判明!しかも嫁はチェ子の実家に遊びに行った時に彼女に会っている事も判明!そうか!あの時の人か。。すっごーい!すっごいね~~vv と2人で大喜びしました。どうでもいいかな~と思いつつも田舎の話やらそこにまつわる話をしてみるもんだ。

---------------------------------------------------------


2005年1月23日[sun] - 1月30日[sun] プラハ・ウィーン8日間の旅

'05/ 1/24 [mon]・・・2日目の朝 - その2 (←また!?) -



では。ガーゴイル予備知識。

ガーゴイル[ Gargoyle ] - ヨーロッパなんかで教会や寺院の外壁を見上げると壁の角なんかに変な生き物を模った雨桶が見られます。その石の彫像がガーゴイルです。ガーゴイルの中には雨桶が通じており、そこを伝った雨水はガーゴイルの口から外に排水されます。名前の由来は古フランス語の「喉(gargouille)」。概ね恐ろしい姿をしていますが、悪霊を追い払う魔よけの意味があり、信仰心の薄い者に対する諌めの役割も果たします。



10時にホテル のロビーに皆が集合。まず地下鉄に乗ります。イビス・カーリンホテルの最寄駅は地下鉄B号線の「Krizikova」駅。ホテルから徒歩5分くらいだったと思ふ。。ここのキオスク(みたいなお店)で1日分のフリーパスの乗車券を購入。チケットは他にも種類(制限時間、日数によって)があるので回りたいところにどうやって行くか確認してからだと便利です。チケットを買ったらこの駅から4つ目の「Narodni triad : ナーロドニー・トゥシーダ」駅まで出発。この1日フリーパスで利用したのは地下鉄とトラム(利用しませんでしたが市バスもこのチケットで乗れます)。一番最初に乗る駅の自動改札機でガシャコンと日付を刻印したら後は駅員さんに見せろと言われるまでは使いません。結局今回の旅で駅員さんに見せろと言われることはありませんでしたが、偽者駅員に騙されて罰金と称したお金の巻上げ詐欺もあるようですから気を付けてください。

着いた地下鉄「Narodni triad : ナーロドニー・トゥシーダ」駅の地上には右手に「TESCO」があります。スーパーマーケットですね。ここのは地下が食品売り場。1階は文房具や雑貨。2階か3階には台所用品や手芸材料、ちょっとしたおもちゃも置いてあります。おもちゃの所にはクルテク(日本でも人気がありますね。モグラと愉快な仲間たちです)のぬいぐるみやパペットなんか物凄い安さで置いてありました。日本で売っている半額以下で置いてあるような気がしましたが。。日本、ぼったくり??ところで実は嫁、プラハの街でクルテクをあまり見てないような気がする。。こちらでも人気があるのは確かなようですが、ぬいぐるみとかはあんま見かけなかったなー。探さなかったからかな。

b0026541_17131313.jpg
↑ 3匹並んでいるウサギだかネズミだか分からない生き物はウサギです。ちなみに。


駅の左手には両替所があります。嫁達はここで日本円をコロナに両替していました。次の日は9時前にこの駅で集合だったんですが、9時ちょっと前には開いていましたよ。

プラハ城へ行くにはテスコの前から出ているトラムに乗ります。トラムもフリーパスの対象なんで、最初に買ったチケットでオッケー。乗り込むだけです。トラム番号は22か23番の物に乗ったと思うのですが。。たぶんここからですね、城の西側にある「Prazsky hard」停留所まで行きました。モルダウ川にかかる橋を渡る直前には国民劇場の前を通ります。1881年完成ですが初演後火災で全焼。市民の協力で2年後には再建されたとういう19世紀末のプラハの芸術、チェコ人の根性を垣間見せる建物です。チェコの建築家によるネオ・ルネッサンス様式。

トラムで観光客よろしく話をしたりボーっと外を眺めたり(本当にボーっとしてたんでどこを通ったのか曖昧)しているうちにプラハ城の停留所へ。雪は残っていますが、素晴らしい青空です。停留所から歩いてすぐ城がありますが、そのほんのちょっとの間で白と黒のまだら猫を発見。この子、どうも日本人観光客の間では有名人かもしれません。誰かのサイトでもこの子の写真を発見しました。いつでもいるのか??
なんとなく猫に後ろ髪を惹かれつつ、城外の「鹿ノ谷」を眺めます。ちょっとした谷のようになっていますが、やっぱり雪景色はいい!色合いが落ち着いて様になります。木々の間から見える聖堂の尖塔も天に届きそうです。

写真の被写体に満足しつつ城壁(というか「スペインの間」がある建物の下)をくぐると第二の中庭です。ここでチケットを購入。チェ子がまとめて買ってくれたのでよく覚えてないんですが(覚えてない事ばっかだな)、チケットは何種類かあったのかな。。

さあ、ようやく聖ヴィート大聖堂とのご対面です!

b0026541_1645069.jpg

[PR]
by umiwarabe | 2005-02-16 16:46 | チェコ旅(+オーストリア)

プラハ2日目。事件は起こった。。

夜中、どうしてもチープな味のケーキが食べたくなりコンビニに行ったんですが、ケーキの生クリームがちょっと崩れていたんです。まぁすぐおなかに入っちゃうし、カッポがいる訳でもないのでいっか、とそのままレジに持っていったんですが、レジを打ち終わった店員さんが「少々お待ち下さい。」と。ハイと答えつつもなかなか戻ってこないんで

もしかして気分悪くなってトイレに行ってしまったか??

と誰も想像しないような事態を本気で想像していつまで待てばいいんだろう…と心配していたんですが、戻ってきた彼の手には同じケーキが。。「こちらにお取替えしましょうか?」と言ってくれました。素晴らしい!彼は素晴らしい!!嫁、ちょっと感激してしまいました。そして上記のように想像した事を密かに謝りました。

うちだ君。君はナイス!ガイ だ!!その気持ちを忘れず嫁が通う間は居てくれ!!

さあ、そんな心温まる話はさておき。

チェコ旅行、ようやく2日目だ!こんな歩みでいつまでこの旅を引きずるのか、ちょっと心配な嫁。記憶も薄れつつあって都合よく改ざんしております。断言。

-----------------------------------------------------------

ところで皆覚えてくれてます?まだチェコ旅行、1日目が終了しただけなんですよ。。

2005年1月23日[sun] - 1月30日[sun] プラハ・ウィーン8日間の旅


前日の夜から忍び寄る暗い影。事件は朝起こった。。


'05/ 1/24 [mon]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2日目 - その1-
07:45 | 起床
08:00 | ホテルで朝食
10:00 | ホテルのロビーでチェ子と待ち合わせ
-- :-- | 地下鉄 → トラムを乗り継いでプラハ城へ
10:45 | プラハ城 正門の東側に位置する「鹿の谷」側に到着
-- :-- | 聖ヴィート教会見学(基本的に撮影は不可)
11:30 | 旧王宮(撮影可)
12:00 | 衛兵の交代
12:20 | 黄金の小道
13:00 | プラハ城 出発 ストラホフ修道院へ
13:20 | ストラホフ修道院 文書館「哲学の間」「神学の間」見学
13:30 | ストラホフ修道院 出発
-- :-- | 小1時間ほどランチタイム
15:15 | カレル橋 15分くらいかけてのんびり渡る
15:30 | 旧市街地へ フラフラお買い物もスターっト!
-- :-- |
19:00 | 国立マリオネット劇場にてチケット購入
19:20 | 劇場が開いたので一足先に入場
20:00 | 人形劇「ドン・ジョバンニ」鑑賞 間に休憩有り
22:00 | 終劇
-- :-- | チェ子お勧めのカフェが終了。ヴァーツラフ広場のマクドナルドへ
-- :-- | 地下鉄でホテルの最寄駅まで


前日に荷物の整理やら葉書を書いたりやらしていたんで夜中の2時あたりに就寝。本日のチェ子との集合はホテルのロビーで10時。そんな訳で朝食はちょっと早い8時半になりました。起床は。。7時半くらいだったのかなー。

たしかそれくらいの時間に起きたと思うんですが、嫁はベッドでゴロゴロしておりました。服着て身だしなみを整えるくらいだもん。まだまだゴロゴロじゃ~とのんびりまどろんでいたんですが、突然、同室の友が嫁を呼びました。

トイレが水漏れしてるー。床がビショビショ。。

こんな事ってあるんですね!どっかの旅行記みたいですが、本当にトイレのタンクから水が溢れ、床はドアを開けた廊下までもをビショビショに。水を含んだ絨毯はまるで湿地帯の苔のようです。

あー、ルームシューズ履いてるしトイレに近づけない。それにパジャマで慌てる訳にもいかんので、とりあえず服を着てブーツを履いた時点で本格的に慌てます。トイレは危ない物は流れてくれるんですが、その後タンクに水が溜まりますよね。あのタンクの中のブイを固定している部品が壊れているらしく、水が溜まると破損している部分から水がピューッと外に飛び出す仕組みです。こ、これは。。チェコ語で何と言えばよいのか。

ここでようやく出番がやってきたか。「旅の指さし会話帳 チェコ」。トラブルの項目を探します。が!

トイレの水が流れません : Nesplachuje toaleta ネスプラフイェ トアレタ

は載っているのに!み~ず~も~れ~ は ど~こ~じゃぁぁああ。

載ってない。合掌。仕方ないので隣の部屋の友に助けを求めフロントに電話してもらいます。英語では「 Water leak 」成る程…教えてもらえばそのまんま。

すぐにおじさんがやってきてくれました。ハハ~ン、ここだね。とばかりに破損部分を確認し、友と嫁が止めれなかった水をとりあえず止めてくれます。うッ、そこのレバー触ってみたのにさっき水止まらなかったよー。そしてまた出て行くおじさん。戻ってきた時にはこれこれ!と部品を見せてくれて(会話が通じないっておもろいな。どうでもいいモンも見せてくれます。)、さっさと部品交換を終わらせてくれました。じぇ、ヂェクイ。。(ドキドキ)
良かったね、出掛けるのに支障はないね。帰ってきた時には絨毯も乾いているだろうと安心しつつ、あ、あのおじさんにチップを渡すべきなのか?とまたしてもヨーロッパな事情を知らない嫁達はドキドキです。と、とりあえず渡しておいて悪い事はなかろうとコインを握り締めおじさんを追いかける同室の友。

なんと。おじさんホテルで迷子になっていたらしいです!おっさんどこの人や?ホテルってどこも同じだからちょっと迷ってるよ~的な照れ笑いをしつつコインを受け取ってもらいました。ようやく落ち着いて朝食が食べれる。。

朝食は質素なバイキング形式です。パンの種類だけが多かったけど、味は基本的には変わらなそう。。そして絶対的に硬い。チーズにチェコハム、ゆで卵(日本とちょっと違う味がすると言っていた、お、恐ろひぃー)。あとは丸ごとのリンゴにオレンジ。ヨーグルト、缶詰のフルーツポンチ、お飲み物。朝なんでそんな食べまくる訳ではありませんが、そう言えば野菜ってあったっけ。。オクルリ(キュウリじゃ)あったかなー。。覚えてない。
嫁は毎日パンに丸ごとのリンゴ、そしてヨーグルトにお飲み物でした。少なくとも素材の素性が分かるので嫁は安心しておりました。あ、でもリンゴの皮はツルツルだったんでナイフで皮を剥いて食しておりましたが…動物園のゴリラのような食事だな(別に不満はない)。

食事を終えると部屋に戻りちょっと休憩。10時にはロビーで集合です。ちょっと早めに下に降り日本に電話をかけます。でもカッポが出ない。。日本は夕方6時くらいだから会社だな。仕方ないので留守電を残します。

嫁は生きております。

そんな感じでホテルを出発。今日のメインはプラハ城だ!プラハ城へ~、ゴウッ→
[PR]
by umiwarabe | 2005-02-15 14:54 | チェコ旅(+オーストリア)

初日からチェ子と愉快な仲間達 - 旧市街地編 -

New ナイーブのCM(子供が正義の味方になって必死に汗を掻いている様をパパが見守っているあれ)のバックにいるカバが気になります。どこの、カバ?

皆様、付いて来てくれていますか?さっそくの脱落なんてナシですぜぃ。こんなに飛ばせるのも最初のうち。。かも。。いえ、ブログの事ですよ。

-------------------------------------------------------

2005年1月23日[sun] - 1月30日[sun] プラハ・ウィーン8日間の旅

'05/ 1/23 [sun]・・・1日目の夜 - その2 (←まだ!?) -



レストランを出てからレトナー公園まで歩き、公園の丘から夜景を楽しんだ後はチェフ橋を渡ります。渡った先はブランド店が並ぶ(もちろんこんな時間には開いてませんよ)「パジェーシュスカー通り」。通称「パリ通り」と言われているそうですが、のちのち嫁を狂喜乱舞させるお店を発見。。そしてこの通りの先は旧市街広場につながっています。

旧市街広場にはこんな時間にもかかわらず観光客やら犬の散歩をしている人やらでなんだかワラワラしておりました。ヤン・フス像も嫁の想像以上にでかくってなんだかちょっぴり嬉しい嫁。周りの教会もライトに照らされて素敵です。

前の日か日中に降った雪が残っていて、この広場に来ていた犬がしきりに雪で遊んでいる姿は印象的でした。こっちの犬は雪遊びが好きらしい。。と思ったらこっちの人間?までも。。既にグレーになっているではいないかい?と思われる雪に向かって飛び込んでいました。旅行客?いやいやどっちにしろあまりいい光景ではないな…どこに飛び込んどんじゃー!汚いがなーっっ!!

b0026541_1213268.jpg

1 2 3
4 5 6

1:ヤン・フス像が仰ぎ見るティーン聖母教会。ライティングが美しく嫁は気に入った!
2:時計塔の裏。この表があのからくり時計です。よくテレビで見るから今一つすっごく見たい!って人がいなかった謎の旅行集団。旅行が進むにつれその色が濃厚に。普通の人とちょっとズレた旅をしていなくもない。
3:広場から小道に入る。こんな小道がいっぱいあるのに、どこもすごく雰囲気がいい。。石畳の道に惚れた。
4:ホテルの部屋にあったヨガのガイド。ちょこっとでもやると大分体が楽になるそう。嫁の泊まった部屋はある事件に巻き込まれそれどころではなかった。。
5:部屋のお風呂場。なかなか清潔です。お湯もちゃんと出ました。(ちなみにラパスで一番良いと言われているホテルのバスタブにはヤモリ君がちょこんとウェルカムしてました。まさに「家守り」。なぜかヤモリに縁がある嫁。結婚式でも嫁のマリアベールにヤモリがちょこんと。。ああ懐かしや。)
6:シングル2つの部屋。広くはありませんが、セイフティボックスと小さなクローゼットがあります。鏡台やテレビもあるよ。コンセントは1つだったかも。



広場でしきりに写真を撮った後は(今回嫁頑張って撮ってるよー。いつもはカッポが写真係なんだけどな。昔の一眼より今のデジカメは軽いから持つのも苦にならん)小道を抜けてトラムに乗ります。こうしてホテルへ。

帰ってきたホテルではちょっと荷物の整頓をば。今回は4人旅なんで2人部屋を2つ借りてありました。この「イビス・カーリン」ホテル、部屋に冷蔵庫がありません。なんでベランダに飲み物を置いてました。雪もそんなに降らなかったから凍る事はなかったです。

バスタブも付いている部屋で水周りは清潔でした。バスタオル、フェイスタオル、バスマットもちゃんとあります。(←なんでこんな基本的な事まで記述しているかと言うと、ダイビングで行くような南の島のホテルはグレードの基準が意外にアバウトだからだ!そしてヨーロッパのホテルがどんなもんか今一つ知らない嫁。)石鹸類ですが、ボディシャンプーの「Dove」とシャンプー&なぜかバスジェルと書かれている(リンスーやないんかい)「Lux」がありました。歯ブラシは無いです。

洗濯も朝出掛ける頃には乾いているぜよ。オイルヒーターは調整つまみも付いてます(ウィーンのホテルのは調整つまみが付いてなかった!)。

ガイドブックを見るとハウスキーパーにチップは不要とありましたが、チェ子に聞くと「セイフティーボックスがあるから置いておいた方が無難。」との事。そんな訳で毎朝2人分10コルナを置いておきました。

葉書(ホテルの写真)やレターセットも部屋にありますが、ホテルで切手を売っているかは分かりません。嫁も初日は葉書を買う場所が無かったのでホテルの葉書を使いましたが、切手は郵便局で買ったので…普通はホテルに切手も置いてあると思うんだけど…いやでもラパスの件もあるからな(ホテルに切手が無くって向こうに住んでいる日本人に頼んだ)。

あと公衆電話でカード式の物はホテル内にあります。コインの方はホテルを出た向かいにありました。この公衆電話、なかなかコインを受け付けず暴れそうになりました。。ここでも荒ぶる魂は健在。公衆電話に説教してやりたくなります。

こうしてなんやかややりつつ初日の就寝は2時を越えたのでした。この時、我々の部屋では水面下で事件が起こっていたのです。。
[PR]
by umiwarabe | 2005-02-10 01:40 | チェコ旅(+オーストリア)

東欧旅日記 - 寒空の下プラハの夜は更ける -

昨晩何となく物足りなくて「ユトレヒト」という本屋さんへ行って参りました。チェコのアーティスト、イジー・トルンカの原作(やっぱ復刻本とは色とか佇まいが違ふ)が置いてあったので急いで手に取ったんですが、まだ値段が付いていない非売品。。残念無念です。。にわかチェコ・ファンになりつつある様子。しかし行くと住むとでは大違いです。旅中ずっと思っておりました。

-----------------------------------------------------

2005年1月23日[sun] - 1月30日[sun] プラハ・ウィーン8日間の旅

'05/ 1/23 [sun]・・・1日目の夜 - その1(←え!?) -



チェコの空港に降り立ち荷物を受け取れば、両替所でとりあえず今晩の晩御飯分程度を日本円から両替します。

空港からホテルまでは車の送迎有り。30分程でホテルに着きました。

プラハでの滞在は「イビス カーリン」。こじんまりしたホテルです。

運転手さんにチップを渡しチェックイン。まずは部屋で簡単に荷解きを。今回はメンバー其々がチェ子に差し入れを持ってきております。嫁は無印で買ったにがりと豆乳、讃岐うどん(ツユは忘れた)、そして事前に頼まれていた味噌を持ってまいりました。

大量の差し入れをチェ子に見せ、まとめが済んだらトラムに乗って腹ごなしに街へと出掛けます。

。。。嫁の記憶と地図の見方が間違っていなければ。

ホテルからトラムに乗りシュチェファーニク橋を渡りました。トラムを降りて5分も歩いていないような気がするんだけど…着いた先はガレット屋さんの「LA CREPERIE」。メニューには英語訳が載っています(HP にもメニュー有り)。

嫁は大の偏食家。子供の頃よりは大分マシになりましたが、それでもまだサンドイッチ(パンになんで生野菜をはさむか!)とか自分にしか分からない(カッポとかには臭わないらしい)肉の臭みがダメで、今回の旅でも食事には何の期待もしておりませんでした。いざとなったら果物で生きていこう。。そんな南国の猿のような気分でいつも旅をしております。

そんな嫁のためにチェ子はいろいろ考えてくれたようで、今回の旅はおいしく食事をいただけました。チェコで飲まれるピルスナータイプの黄金に輝くビールと共にいただいたガレットは過酷なフライトを終えた体には本当に嬉しかったです。おいしかったー。付け合せで付いてきた「ザウアークラウト」(紫キャベツの甘酢付け)も、いつもはこういうのダメなんだけどなー、おいしかった!メンバー満場一致で好評でした。

b0026541_16453244.jpg
1 2
3 4

1:ガレット屋さんがある辺りの様子。住宅街の中にあります。
2:ガレット屋「LA CREPERIE」。中に入るとすぐに階段。半地下です。ガレットの上にキュウリのスライスがのっていたんですが、キュウリ[okurka]、旅行中「オクルリ♪オクルリ♪」と大爆発的ヒットでした。そんなに?!
3:レトナー公園から見下ろす旧市街地。
4:手前の川があのモルダウ川じゃ。


ご機嫌で食事を終えると夜の散歩へ。結構歩いたぜよ~(でも興奮してて全然苦にならず)。レストランの側にある「Svatého Antonína 教会」からまっすぐのびる Milady Horakove 通り(?)を通り、夜景のきれいな丘へと向かいます。途中コンビニみたいな小さなショップに寄って水やジュースを買い込みました。こっちのコンビニはさすがに寂しい感じがする~。

延々歩いて着いたのがレトナー公園。プラハ城から北東方向にあります。この公園をですね、公園の道なんか関係なく雪が積もった場所を横断し、雪に足を取られ大喜びし、植えられた木々の間を抜け到達した丘には。

でっかいメトロノームが!!

理由が分からぬ。チェコ、恐るべし。。と思いつつここから見下ろす旧市街地の夜景はとっても素敵でした。。このくそ寒い中カップルもおりましたが、そんなこたぁ関係ない。旅仲間と共にはしゃぎます。写真も撮ります。夜でおまけにはしゃいでいるのでブレるブレる。

しばらくそこを楽しんで丘を降りました。丘を降りたすぐの所はチェフ橋。このチェフ橋を通って今度は旧市街地へ。←初日から飛ばしまくってる、チェ子と愉快な仲間達、東欧旅4人衆。

長いからブログも次へ GO!→
[PR]
by umiwarabe | 2005-02-09 14:01 | チェコ旅(+オーストリア)


海カッパ(マリンアクアリスト)に憧れる陸カッポが海水魚飼育に挑戦、日々の奮闘を綴…ってないので嫁が綴る。


by umiwarabe

プロフィールを見る
画像一覧

以前の記事

2013年 01月
2011年 08月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 06月
2009年 05月
2008年 10月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月

カテゴリ

全体
マリンアクアリウム
ダイビング
雑記
LA PAZ
移動するハゲの謎
チェコ旅(+オーストリア)
モルディブ旅
'06 チェコ・フランスふらふら旅
'06 タヒチ
未分類

リンク

最新のトラックバック

[博物館]国立科学博物館..
from 風のまにまに(by iron..
インドカエルウオ
from やってみっか!
ホウボウ飼育は珍しい
from Coralisland 海水..
『史上最大の動物』
from シーラカンスの憂鬱

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30